フレディ・マーキュリーと私
私は、フレディ以外のQUEENのメンバーが病におかされたフレディとどのように接していったのか、すごく興味があったのですが、その辺のところはあまり書いてありませんでした。
最初は同性を愛するってどんな感じなんだろう・・・と不思議な感覚で読んでおりましたが、ジムまたフレディの人を愛する気持ちは、同姓であろうと、異性であろうと変わらないんだと思うようになりました。
人を愛することの切なさ・胸の高まり・喜びなど 共感できる部分もありましたし、最後は涙なしでは読めませんでした。
QUEENのフレディ・マーキュリーではなく、一人の男性としてのフレディがよくわかりました。大胆だけど、かわいらしいフレディ^^
最後は愛する人に看取られて幸せだったでしょうね。ジムさん御疲れ様。
フレディー・マーキュリー 華やかな孤独
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フレディ・マーキュリー追悼コンサート2~エイズ撲滅を願って [VHS]
フレディーのいないQueen・・だけど僕はこのライヴが圧倒的に好きです。(フレディーの大ファンの人、ごめんなさい。)
後半の模様を収録した第2巻は圧巻!! ツボのポイントは・・・
○フレディー存命中にはコンサートでは披露されることが無かったアイ・ウォント・イット・ オール”ロジャー・ダルトニーをボーカルに迎えてのプレイでまず引き込まれます。最高に カッコいいロックです。
○ゲイリー・シェローンヴォーカルの“Hammer To Fall” 文句なし!!
○シールを迎えた” Who Wants To Live Forever”・・・かの86年ウェンブリーライヴでの テイクも大好きだが・・・・ごめん。こっちの方が好き。
○ポールヤングの“Radio Ga Ga” 会場がひとつになります。
○ブライアン・メイがピアノで弾き語る“Too Much Love Will Kill You”
○デヴィット・ボウイ+アニーレノックスの“Under Pressure” 目が釘付けになりました。
さらにここからジョージマイケルやエルトンジョンが登場し、ライヴが最高に盛り上がるんですが・・・これは是非見て欲しい。
ラストのWe Are The Championsの大合唱。そしてラストにはアノ男が・・・
とにかくメチャクチャ良いライブです。
Queen On Camera, Off Guard 1965-91
40周年を機に色々な関連書が、刊行されたが、
これは主にクイーンの結成前にスポット当てており
フレディが、クイーン結成以前に参加していたバンドや
ブライアンとロジャーが在籍したSMILEなどの写真が、
全役200頁中70頁も掲載してあり、その殆どが恐らくプライベートな貴重なものばかりだ。
説明文(英文)も載っているが、略写真集と云ってもイイ内容だろう。
SMILEのレコーディング風景では、
未だピカピカなレッドスペシャルを手にする若き日のブライアンや
あどけなさが残るロジャーが、拝めるし、
学生バンド時代のフレディからは、既にどこかカリスマ性を感じさせられるのには驚いた。
クイーン結成後も珍しい写真が満載だが、1976年以降はちょっと駆け足になっている。
彼らと日本との関係は説明不要だろうが、ここでも初来日の写真などが、載っている。
しかも、シンコーミュージック関係の物とは一線を画しているのが、日本のファンとしては嬉しい。
(名古屋城観光は、東京になっているが・・・まぁ、40年近く前且つ英国著書だから・・・)。
フレディ・マーキュリー―華麗なるボヘミアン・ラプソディ (21世紀に語りつぎたいスーパースター伝説)
この本について言うことは、少ないです。
ただ、悲しい。何でもっと早くにこのバンドと出会わなかったのだろう、なんでこの人に出会わなかったのだろう、そう思うばかりです。
私がこのバンドを好きになって早3年。今年19歳になります。
まだまだ、若い人たちがこのバンドを、この人を愛し、好きになっています。
多くの人にこの本を読んでもらいたいと願います。