センチメントの季節 (1) (Big spirits comics special)
1話完結の話で構成された短編集。
メインテーマは性だが、この漫画はエロくない。
性を、愛の行為だとか単純な快楽としてではなく扱っている。
全体に漂う物悲しい雰囲気。
私は面白いと思ったが、どうも読後感がよくない話が多い。
読後感のいい話もいくつかあって、それは本当に面白いと思った。
なんというか、この漫画はむなしい・・・。
読んだ後、生きている事が嫌になるほどにむなしい・・・。
それと、やたら大人びた考え方をする女子高生ばっか出てくるのが気になった。
援助交際をあたりまえに扱っているところも、なんとなく好きになれない。
面白いことは面白いのだが、素直に面白いと言えない漫画。
センチメントの季節 2章「かくれ家/汚れた悲しみ」 [DVD]
女の子が可愛く無い。それにガタイよすぎ。演技力無いし話も面白くない。
悪夢のようなドラマ。逝ってよし!(汚れた悲しみ)
「どこかへ行きたい・・・。」
あの畳の部屋で女の子と喋ってるシーンが良かった。
なにより星野志穂がかわいい。中学生の頃を思い出す。
おっさん家のシーンはいらん。帰れ。
畳の部屋だけで撮影すれば☆5つ。(隠れ家)
誘惑センチメント (バンブー・コミックス麗人セレクション)
相変わらず、直野さんの竹書房の本は書下ろしが多くて、充実度が高いです。
表紙裏に読み切りのその後のエピ書下ろしが2本(2面)
コミックス中に書下ろしが1本。
オール読みきり7本+書き下ろし1本。
うち2作は連作です。
オヤジ受あり、オヤジ攻あり、モデル×ちびっ子大学生(ゲイ)、
三十路くらいの青年同士で親友のラブ、天使のような少年(中学生)に惑わされるオヤジ、
オヤジ同士のカプ。
直野さん作品のほとんどが詰まってて、直野作品入門編にどうでしょう?って一冊です。
老いも若きもみんな恋に一生懸命で相変わらず可愛いです。
【エスカーダ】センチメント プールオム EDT・SP 30ml (並行輸入品)
個人的には落ち着いた香りで、気に入ってます。しかし自分で付けていると良く分からないけど、香織の持ちが悪い様な気がします。気のせいかな?