北海のブコビッチたろちゃんのむっちり雑記帖

ガラスの青春(ティーンネイジ) （タッチ・劇場版）

映画「タッチ 背番号のないエース」ＥＤ 作詞：売野雅勇 作曲：芹澤廣明 歌：ラフ＆レディ

WOLF GUY capitulo 1 "!LA CRESTA DEL LOBO!" (inugami) Akat۞Star

Akat۞Star Wolf Guy (ウルフガイ?) fue originalmente un manga japones de dos volúmenes publicado en 1970 por Bunkasha. Escrito originalmente por Kazumasa Hirai e ilustrado por Hisashi Sakaguchi (坂口尚), la serie fue readaptada de una manera más violenta y madura en el 2007 por Yoshiaki Tabata y Yuuki Yugo. De esta nueva adaptación, conocida como Wolf Guy - Ookami no Monshou, o Wolf Guy - Wolfen Crest Argumento: Aoshika, una maestra de secundaria es testigo de como un muchacho recibe una gran golpiza de una pandilla y cuando intentan violarla, se desmaya para luego despertar y ver a la pandilla vencida y destrozada, sin que hayan señales del joven. Al día siguiente, vuelve a ver al joven, el cual llega a la escuela como estudiante transferido y sin un solo rasguño. Con su sola presencia, el joven despierta la bronca de la pandilla de la escuela, cuyo jefe es el hijo del principal yakuza de Tokio. De esta manera, Aoshika va indagando más y más en los secretos de este joven, el cual parece traer la mala fortuna y la muerte a todo aquel que se le acerque. musika: maximun the hormone "buiikikaesu" video:myO_O manga:wolf guy

南千秋 目覚まし時計【改】

南千秋の目覚まし時計の音を短くして自己満足したものです＝俺得ちなみに、僕はＰＳＰを改造して目覚まし時計にこの音を使っています。

歩行ロボット「ビッグフット」のコスプレ

歩き方が不気味すぎると話題になった、ビッグフットのコスプレ。2011年12月29日から開催しているコミックマーケット81の会場で撮影しました。（音声なし） 詳細はこちら ⇒

クラリネットトリオ

鈴木章治、藤家虹二、北村英治の日本３大ジャズクラリネット奏者による演奏は大変珍しい。

ここを友達に教える
☆おすすめベスト10!☆
1.愁☆一樹
2.さよなら絶望先生
3.ペニシリン
4.ライフフォース
5.ジェニファー・ロペス
6.平松愛理
7.ヤンキース
8.Stitchs
9.いせ
10.岡田准一
ラフ・アンド・レディ Jeff Beckは、彼の作品を聴いて分かるように、ホントにいろんな音楽を聴いている人なんですね。ファンクやブラックミュージックやR&Bもとても好きなようで、この「Rough And Ready」ではその色（特にモータウンの影響）がよく現れています。Jeff Beckが特に好きなファンクやソウルミュージシャンは、Stevie Wonder,Sly & The Family Stone,Cutis Mayfieldなどです。
第二期Jeff Beck Groupの1作目ですが、何と言ってもこのアルバムの聴き所は、Jeff Beckとドラムのコージーパウエルとの掛け合いですね。ボブテンチの哀愁漂うボーカルもいい感じです♪黒っぽいリフを主体とした曲が基本になっています。
ウルフガイ‐THE ORIGIN‐【下】狼の怨歌 (マンガショップシリーズ 429) この作品が、雑誌「ぼくらマガジン」の廃刊とともに、終了したのが１９７１年。
あれから丁度４０年目にして、初の単行本化（CDロムではあったようだけど）

その、初単行本化の「狼の怨歌」部分は特に残酷かつグロい描写が多く
小学校低学年で、こんなの読まされた側としては、けっこう大変でした。

先の「ぼくらマガジン」は時代性もあったのか、トラウマなマンガが多く
「デスハンター」（桑田次郎）「ガクエン退屈男」（永井豪）「餓鬼」（ちばてつや）
などの諸作に、ムロタニツネ像なんかも載っていたので、
今から思うと、小さい子供が読む本ではなかったかも（笑）

雑誌からの復刻ですが、坂口尚の古い作品がまた読めるのは嬉しいことです。
７０年代初期の短編群などは、かなりの数が単行本化されていないので
どこかで、まとめて復刻してほしいですね。
経験値上昇中☆ アニソンって感じで良いです。
音楽も明るくポップですし。
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