ライフハンマー LHJA002
黒いケースの前後にコ字型の針がスライドするようについており、これを前後に押し出すことで、クルマのフロアマットに、しっかり固定できる。このため、いざというとき、すぐ手が届く足下などに設置できる。ケースに対してハンマーもほどよく保持されており、衝撃では外れないが、手で引くと直ぐに外れる。
ハンマーは、一端がセーフティーベルトカッター、他端の両側がガラス割りとなっており、非常に使いやすいと(使ってませんが)思った。また、色もレスキューオレンジで、夜間でも容易に見つけやすくなっている。
非常に良く出来た製品だと思います。
ザ・エイティーズ
80'sといえば、個人的には中・高校生の頃で、洋楽を一番聴いていた時代。
どの曲も懐かしく、何度聴いても飽きのこない名曲の数々が選曲されていてうれしいオムニバスです。
何曲かは、リバイバルで時折耳にする曲もあるので、リアルタイムで聴いたことがない方も、オリジナルを味わってもらいたいですね。
何のために働くのか
北尾氏の言うところの、何のために働くのか?という命題は、
ともすれば食べるために働くことの多い状況においても、
心の片隅に留めておくべきメッセージを伝えている。
公のために私心を超えたところで働く。傍を楽にする。
この心構えを常に持ち続けることは、多くの人にとって非常に難しいことと思うが、
一度でも意識をするのとしないのとではその差は大きいと思う。
すぐに読める分量だが、自分の仕事観、死生観、人生観を見直す初めての切っ掛けとなった。