ドラゴンボールZ~とびっきりの最強対最強~【劇場版】 [VHS]
(;'Д`)ハァハァ 原作で圧倒的な強さを示したフリーザ。その兄貴、クウラが悟空たちのいる地球へと降り立った・・・。
おいらは少年ジャンプでクウラのビジュアルが紹介された時 あまりの
カッコ良さに痺れたっ?!うほほっ?!
クウラすっげぇや…。
おいらは勿論 大阪に ドラゴンボールの映画に連れてってもらった。
冒頭でクウラが 赤子の悟空を殺さなかったフリーザの甘さに
舌打ちする・・・。「打ち落としますか?」に対して
クウラは「ほっておけ。ここはフリーザの任された地区。自分でまいた種だ、自分で刈らせろ!オレ達は今日中に7つの星を制圧しなければならないのだ。フリーザもまだまだ甘い!」と言う。
だが クウラが悟空に破れ 太陽に突っ込んでいく時・・
はじめて気づく・・・。甘かったのは・・・
フリーザだけじゃなかった・・・あの時 打ち落としていれば・・・
太陽の熱で身が砕け散る瞬間 クウラは 自分の甘さに気づく・・・。
みんなのおすすめセレクション ドラゴンボールZ スパーキング! メテオ
なんとも 迫力あり アニメを思い出すほどの 出来栄えが感動しました(^^)小学生の息子も めっちゃハマってます!!おすすめ商品です!!
ドラゴンボールZ BGMコレクション
「ドラゴンボール」シリーズって「ソングコレクション」はものすごくたくさんリリースされているけど、「BGMコレクション」は予想外にものすごく少ない。
これは現時点での「BGMコレクション」のベストだろう。
私のようなコアではない一般ファンが思いつく「ドラゴンボールZ」の曲はみな入っている。
それにしても「Z」の曲はカッコよくてド迫力で素晴らしいな。
「恐怖のギニュー特戦隊」というナンバーの2番目の曲はまさに「Z」のBGMの象徴のような名曲だ。
サントラ界の巨匠「菊地俊輔」のこれは間違いなくベストワークのひとつだな。
ドラゴンボールZ アルティメットバトル22
単刀直入に言うとタイトルの通りです。
上下段 判定 リーチ 対空、ガード不能技、連続技
その他技の多様性など格闘ゲームとしての要素は結構満たしてますが、
アニメのセル画をそのまま使っているような荒いグラフィックだったり、
動きの枚数が少なかったりと作りこみが甘い感じがします。
演出もしょぼいです。
戦闘前に因縁の対決だとアニメーションが流れたりするのですが
それもちょっとしょぼいです。
他のゲームとの違いはキャラ同士の間合いが広く、空中戦や遠距離戦が
展開できるという所でこれはなかなかよかったと思います。
そのための技も用意されていましたし。
ただもうちょっと必殺技の飛行速度が速くてもよかったかな。
連続技についてはヒット数が表示されなかったり、練習がなかったりするので
わかりにくいですが、ちゃんと存在します。キャラによってはできないかもしれませんが
とにかく繋がる攻撃というのはあります。色々試してみると結構楽しいです。
他の格闘ゲームと違い基本攻撃の種類が少ないですが、むしろ各攻撃の意義や効果が
明確になっていて無駄がない感じがします。
システムがごちゃごちゃしていない事もあってやりやすい格闘ゲームであるかと。
操作性に関してはあまり悪くないと思います。人によっては気功波系の技が出し辛い
かもしれませんが。
それと普通の格闘ゲームは強攻撃+→が投げだったりするのですが
このゲームの場合 上記に述べたようにパンチとキックしかなくコマンドが
パンチ+敵の方向 なので移動+攻撃をしようとすると投げになってしまう所が
ネックだったと思います。どれかボタン二つ押しの方がよかったかな。
後 上下の揺さぶりをしやすくする為にジャンプの高さをコントロールできるとよかった。
キャラ間のバランスはあまり良くないかも知れません。
悟空とか明らかに強い・・(ーー;)
とはいってもプレイヤーのテクニックで覆せる範囲内です。
自分が一番痛かったのがキャラの動きがもっさりしていて、
ドラゴンボールらしさが損なわれている所です。
もうちょっと動きにメリハリがあればよかったです。乱舞系の技とか
動きの枚数が足りないのも助けてしょぼい。
ただ戦闘自体はダッシュがあったり技が豊富だったりするのでなかなか
テンポが早く熱いです。キャラの個性もしっかり分かれてますし。
割り切ってプレイできれば楽しめるのではないかと。
演出や動き、早さが改善されたリメイク作品が出たらZ〜3よりも面白い
「ドラゴンボールらしさを持った格闘ゲーム」になりそうな感じはします。
最後に音楽は結構いいものがそろってると思います。
個人的に凶戦士べジータのテンポをもう少し遅くして「重さ」を表現して
欲しかったですが。
ドラゴンボールZ~危険なふたり!超戦士はねむれない~【劇場版】 [VHS]
この「危険なふたり〜」は、やっぱりラストがすべてだと思います。
前半の物足りなさは少し感じるけど、
ラストのよさで物足りなさを帳消ししてると思ってマス。
でも「悟空が主人公」の映画を今まで見てきたら、
悟天とトランクスと悟飯で映画を仕切る(?)には、
やっぱり何かかけるものを感じるのは正直なトコですね。
それでも、ドラゴンボールの大ファンなので
星は5つです♪ラストかっこいいですし。