アポロ11号 月面着陸の疑惑~本当に人類は月に降りたのか?~ [DVD]
ある意味公平な作品。
ちゃんとNASAの人間にも反論する機会が与えられているけど、正直『まともな答えが出来ない』。
『月面に行けば足跡がある』とか、『宇宙服はすごいンです(だけど細かいスペックなどは語らず)』など。
結果としてねつ造説を後押しした感じになってます。
元々は劇場用映画ではなく、テレビ番組のようですね。
アポロ13号
映画で出てくる曲が全て入ってます。
音声、バックグラウンドミュージック。
最初の方は、曲がメインなのですが、中盤から段々映画のようになって来ます。
爆発音、これは最高です。
近くで爆発しているのか?って感じです(大げさ)
本編と一緒に見るともっと楽しいと思います。
アポロ11号-月面着陸に隠された真実 [DVD]
このDVD、「あの」と学会が推薦しているようですが、それは何故かはこのDVDの「製作協力」と「字幕監修」が誰になっているのかを見ればわかるでしょう(笑)。
このDVD自体は、アポロ11号の月面着陸否定派の間違いを指摘する優れた資料ではあるのですが、それとは別に、と学会がこの作品を推薦する理由があります。
この作品の製作協力は「と学会」となっており、しかも「字幕監修」が「山本弘、皆神龍太郎」となっておりますが、製作協力も何も、このDVDのもとになった番組は、海外で普通に放送されていたものですし、山本弘が英会話も禄に出来ないのは周知の事実です。そんな山本が字幕の監修なんて出来るわけがない。多分本作品の訳はそのほとんどが皆神氏によるもので、山本はさっと軽く、手直しをした程度でしょう。これで「製作協力」だの「字幕監修」だのとはおこがましいにも程があります。まあ、このDVDに名前を載せることで、利益を得ようという腹なのでしょう。
まあ、もう何を言っても無駄だろうけど、山本弘も皆神氏も、恥ずかしいとかそういう意識なんてないのでしょうな。プライドもモラルすらもかなぐり捨て、他者が作り上げた物のおこぼれに寄生して稼ごうというところは、現在のと学会の姿を象徴していると言えましょう。
月へ アポロ11号のはるかなる旅
月へはもう何度も行きました。月のほうがやってきたこともあるし、
話しをしたり遊んだりしたことも。もちろんそれは絵本の世界で。
本書でも月へ行けますが、これは空想ではない。本当の旅だ。
人類史上初めて月へ到達したアポロ11号の出発から帰還を通して
リアルな旅を実感できるのである。気分はまさに宇宙飛行士。
見返しにはロケットの発射から、宇宙船の飛行、月面着陸、離陸、
地球への再突入までの過程が、判りやすくまとめられている。
ここでしっかりと心の準備ができるのがいい。
本編は宇宙飛行士の視点を中心に、それぞれの段階が細部まで丁寧に
描かれている。真っ暗な宇宙、無重力の船内生活、緊張の月面着陸etc.
クライマックスは月から見上げる地球のシーン。感無量だ。
大きな飛躍とともに、文化や国を越えた地球人という視点を本当の
意味で得た瞬間。この歴史的足跡が改めて心に刻み付けられました。
アポロ
今、改めて聴いてもなんて新鮮な曲なんだろう。
5年前、この曲でデビューした時の衝撃は忘れられませんね。
今の成長から思い直しても、全然色褪せない。
そしてこの滑舌のいい歌い方。
今までになかったバンドの登場でしたね。
カッコイイです。
この縦長のシングルがなんだか懐かしいですね。