EREMENTAR GERAD蒼空の戦旗 7 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
なかなか話がすすまない、蒼。 ここへきて、大きな流れが巻き起こります。 イドラのアシュアへの 異常な行動。 それによる、アシュアの覚醒。 話がまた、 飛んでいってしまっています。 多重人格という便利な素材で、 物語はどこへ行くのでしょう。 絵のコマがやたら大きすぎなのも、 迫力を出すにしても多すぎます。 それでも、絵がきれいだから、 次回、期待します。
エレメンタルジェレイド オリジナルサウンドトラック
「舞-HiME」に続いての梶浦作品は、珍しくかなり今風のアニメ。
明るい冒険活劇?という事でどうも作風にあってないんじゃないか?と思っていたが…
「舞-HiME」で軽めの曲を多く手がけたのが幸い?してか、その辺はぬかりなし。
今まで聴けなかったマーチ調やシンフォニックな曲も聴けてこれはなかなかにおトク。
桑島がぼそぼそ喋る訳ではないので(笑)いつものダーティな梶浦節は少なくマイルドな仕上がりだが
新しい一面を堪能できる一枚だ。
EREMENTAR GERAD(18) (ブレイドコミックス)
とりあえず東まゆみ先生お疲れ様でした。
イロイロ疑問あり?でおわってますが最終話のラストシーンが本誌と違った場面になっていましたので、個人的にはいいなぁと思いました。
でも、やっぱりもっとクーとレンの活躍が見たかったのはありました。続きがあるようにしか見えなかったので余計に…
もしかしたら蒼で本当の完結をするかなっと期待します。
それでも好きな作品には変わらないので最後本当に東まゆみ先生お疲れ様でしたそれとありがとうございました。
エレメンタルジェレイド~封印されし謳 (とざされしうた)
まず、一番最初。new game にしても、筋書き、戦闘の仕方なんかが、一切無い。
アニメとか見てないと、どういう設定かわからない。
分かっても、正直しょぼい・・・。
確かにやり方は単純。
だけど、分からない人はわかんないよ。
戦闘でも、動きが同じ、アニメーションが少ない。 ストーリーはおもしろいけど短いなど、エレメンタルジェレイドが好きな人しか楽しめないと思う。 クリアした後もプレイは出来るけど、イベントが全くと言っていいほど無い。 極めようとも思わなかったし。
エレメンタルジェレイド-纏え、翠風の剣
結構期待してたのですが、はっきり言って残念です。コンボがつながらず、コンボ中に反撃されます。ほとんど近距離攻撃しかダメージは与えれず、遠距離攻撃なんてあってもあたらず意味ありません。リアクトや特典は結構いいので星三つにしました