スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ 7 Limited Edition [DVD]
ロボット同士の戦闘シーンは男性ファンからしてみれば延髄モノだろうと思いますが女性でロボットにさほど興味の無い私にはストーリーの方が重要です(^o^;
7巻は私の好きなキャラのリューネがでてきます。こういう報われない一途なキャラは可愛いです。だいたい内容はゲーム通りですが、飛ばされている部分がかなりあります。しかし違和感無く見れるので良い作品だとおもいます(^-^)
スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ 6 [DVD]
せっかく、フィギア付きを買ったのに「R−1」が
小さい…。
フィギアはDVD2本に1体しか付かない…。
ツボに入ったのは製造元に「ステラ・ライヒ研究所」って
書いてあったこと位…。
ストーリーはOVAよりちとましかな?
小説デジモンアドベンチャー 1 〜いま、冒険がはじまる〜 (集英社スーパーダッシュ文庫)
あくまでも簡易的で、中身を暴露する訳ではないので強いネタバレではありません。
・1〜20話までの内容が書かれているが、全部のお話は入っていない(200ページ近くあるが、全部の話を入れるとなると200ページで済む問題ではない)要はストーリーの重点となる部分はある
・アニメ版と違う(例えばアニメ版ならこうなってたのが小説では違う風になっている)部分はあるが、それは他の2巻、3巻と比べれば少ない。
・文章力はお世辞もプロの小説家の様に難しい言い回しや細かい表現等は無いが、普通に読むにしても支障は無いので小説を読むのが初心者の方でも問題はない
小説としては手軽なので単体でも買ってもいいぐらいの値段だが、単品で買うと送料が付くので、単品で買うなら、他の商品と一緒に。もしくは、是非とも3巻全部まとめて買ったほうがいい。試すのであれば、他の商品がベストだが。
千日回峰行 (新装増補版)
1996年に「十二年籠山行満行」を迎える前の著者にインタビュー形式で聞き書きした、「千日回峰行」を含む「十二年籠山行満行」のすべてが一冊になっている。本書はその8年後に出版された増補新装版である。
千日回峰行にいたるまでの著者の半生は、あくまでも個人史といった側面が強いが、自利行としての700日の回峰行を終えて入る「明王堂参籠」の断食・断水・不眠・不臥という超人的な九日間の修行は、語っている本人はきわめて冷静で、あたかも何でもないかのような口調で語っているが、その内容は凄まじいの一言に尽きる。工学系のバックグラウンドをもつ大阿闍梨だけに、自らの身体の変化をあたかも実験の観察記録のように再現してみせるのだが、これは実に貴重な記録といってよいだろう。
「明王堂参籠」の断食行という折り返しのあとは、300日の利他行としての回峰行は、800日台の赤山苦行、900日台の京都大廻り・・と続くのであるが、その詳細については、著者とともにたどることとなる。
私はこの本を読むまで、千日回峰行は、一年に100日づつ行うものだとは知らなかった。とにかく何があろうが100日間ぶっつづけで行うことだけでもすごいのだが、歩くことは目的ではなく、あくまでも利他行としての仏道修行の手段に過ぎない。
「千日回峰行」とはいったい何か、そのもののディテールを知りたい人は必読である。もちろん、一般読者であるわれわれは、著者の語るところを、活字を目で追いながら追体験するのみではあるが、しかし凄まじい体験をひょうひょうと語る大阿闍梨には感歎するばかりである。
スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ1 Limited Edition (初回限定生産) [DVD]
R1のフィギュア付属ということで予約購入。楽しみにしてたんですが、届いてみてがっかり。想像したよりも小さすぎるんですよ。フィギュアの本体は10CMくらいしかないんじゃないか?この大きさで、ちゃんと可動するのは大したものだけど、壊れそうな感じなんで、すぐにプリスターへ戻しました。スパロボオリジナルアニメーションに付属していた程度の大きさを予想して予約したんですけど。フィギュア欲しさの購入なんで評価低くしました。これから購入する人は店頭でフィギュア見て、それから決めた方がいいと思います。フィギュア不要なら通常版やレンタルでもいいのでは?