NISSEI 手首式デジタル血圧計 WS-1300
ほんとうに簡単です。
手首に巻いてあとはスタートを押すだけ。
メモリー機能もあるのでとても便利。
さらに正しい位置に血圧計がくるようにサインが出る仕様になっているので助かります。
家庭で使うには十分だと思います。
3秒で心電図を読む本
中年医師です。この本を読めば、8割の心電図は読めます。なによりいいのは、異常がないと自信をもって言えることです。
心電図はその成り立ちとか、学生時代からいろいろ講義をうけましたが、実臨床ではなにから目をつけていいいのか,ちっともわかりませんでした。この本は、考え方もわかるし、明快に心電図の読む手順を教えてくれます。そして、心電図の限界も触れてくれて、きわめて納得のいく本でした。
不整脈プロフェッショナル
この本は、心臓の解剖や、心電図、電気生理学的検査、各種不整脈、そしてそれに対するカテーテルアブレーションに至るまで理論的でわかりやすく解説されていると思いました。不整脈学の非常に根源的なところをとても丁寧に解説しているので、これから不整脈を正しく、そして深く、でもわかりやすく学びたいと思っている方にとてもおすすめかと思いました。
さらに、心内電位の解釈やアブレーションテクニックに関する裏技的なコメントなどが随所に挿入されており、すでに不整脈治療を専門としているものにとっても、すぐに使える裏技や知識が満載でした。
一度読み始めると、「あーっ、そういう意味だったのかー」と感じることが多々あり、非常に役に立っています。
不整脈で困ったら
本書のタイトルである「不整脈で困ったら」及び、同じ著者の前著のタイトル「心房細動に出会ったら」の主語は、一般人(患者)ではなく「医師」である。普通の開業医で、循環器内科の専門医でない医師を訪ねてきた患者が不整脈であった場合、どの薬で投薬治療を行うか、ワーファリンをどれだけ処方するか、どれぐらいの症状なら「様子を見ましょう」でいいのか、投薬治療で治らないときは、カテーテルアブレーションを勧めたらよいのか、などの対処法が書いてあるが、それでも治らない場合の次の手段についてはあまり触れられていない。一口に不整脈と言っても症状は人それぞれであるし、本書では、さまざまな不整脈について、患者と医師との対話形式で説明がなされているので、わかりやすい。ここまで詳しく説明してくれる医者に診てもらいたいと思ったが、普通はそこまで説明してくれないので、患者は自分で調べて、情報を得る必要がある。一般人向けの不整脈の本はいろいろ出版されているが、それらで飽き足りない(そう簡単には治らない症状の)人が読むのに良いと思うが、いくら知識を得てもそれだけでは治らないので、その点はあまり期待すべきではない。
丹羽SOD様食品「NIWANA MILD」 2箱(90包×2)セット 製造より約1ヶ月以内の商品を発送!
あまりに安くてびっくりしました。
商品到着後、これまで服用していたものとちょっと違う気がして、販売者に問い合わせたのですが、丁寧な説明・対応に安心して納得しました。
次回も利用します。