グレイテスト・ヒッツ 1970-2002
このアルバムは最高!
70年代UK POP がつまっている
やっぱり ユアソング クロコダイルロック がとてもいいです
あなたも輝かしい70年代を思い出してはみませんか?
夢の共演~VH1.ディーヴァズ・ライヴ・’99 [DVD]
出だしTinaがリムジンで会場に到着、赤絨毯でステージに上がり、ザベスト〜前半3曲シャウト。共演でエルトンジョンと2曲、Tinaおきまりのメアリーで後半にCher,の登
場で会場内も盛り上がりでTinaが退場。Cher,がステージ6に世界中でヒツト、ターンバックタイムお歌い、後半ラスト4曲このライブの主役のWhitneyの登場。
デュエット
ケニーG(Kenny Gorelick 1957年6月5日〜)は、アメリカ合州国ワシントン州シアトル生まれのアルトサックス、ソプラノサックス演奏家。ジャンルはジャズだがスムース、フュージョン、ブラコン色が強いといえる。アルバムは2004年の録音で豪華ゲストを向かえ一曲ごとにバラエティーに富んだ演奏は飽きない。何しろこの多彩な共演者を見て聴きたい欲望がかきたてられる。チャカ・カーン、グラディス・ナイト、ダリル・ホール、バーバラ・ストライサンド、バート・バカラックほか。大音量で聴くとコンサートを独り占めした気分になる、それと同時にアメリカ音楽の懐の広さに圧倒される。
(青木高見)
Best of
このアルバム以外にも彼女のベストはリリースされているけど、
私の大好きな「Please Remember」が収録されているのはこちらのみ。
すごく素敵なバラードです。
バラエティにとんだ選曲で、とても聞きやすい一枚。
ロスト・ハイウェイ~リミテッド・エディション(DVD付)
カントリー云々の話があったため、聴く前から色眼鏡で見られがちな作品ですが、聴いてみれば何て事ない、BON JOVIはまた一つ素晴らしい仕事をしてくれたなあ、という内容です。
前作の『Have A Nice Day』はファンが彼らに求めるものに100%応えようという意識が
前面に出ており、内容は文句無しに素晴らしいのですが、どこか力みのようなものが感じられるアルバムでした。
しかし今回は、現在の等身大の彼らがそのまんま映し出された、何の気負いも無い心地よいアルバムに仕上がっています。
一聴してガツンと来る曲は少ないかもしれませんが、何度もリピートしているうちにグイグイ惹きこまれていくアルバム。
今更、彼らに"Runaway"や"Livin' ON A Prayer"を求めるのはお門違いもいいとこ。
『These Days』とは違った意味で「大人な」アルバムです。素晴らしい!