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Unknown Coloration ORIGINAL Make up your mindという攻めの一曲からスタートしますが、
その後は、哀愁漂うどこかノスタルジックな気分の楽曲が多く、
ゆったりとした時間の中で、自分自身と向き合うような感覚を覚えました。

T-cophonyの楽曲はどれも好きですが、このアルバムに収録されている楽曲は、特に、
メロディの美しさが際立っていると感じます。
寂しさや悲しみに寄り添いながらも、美しいメロディが心に安らぎを与えてくれます。

「リセットして次に進もう」そんな気持ちになれる楽曲が揃っています。
ちょっと立ち止まって自分と向き合いたい、そんな気分の時に選択したい一枚です。

スウェード・ライブ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール・DVD 「みんなの期待に応えて再結成したぜ、嬉しいだろ?」などという高慢な感じが一切無い。(そんなヤツいんのか?って話だけど)
逆に「再結成しちゃったよ、テヘ」みたいな照れとか自嘲的な雰囲気も無い。
suedeが一丸となって音楽を伝えよう表現しようという必死な気持ちが伝わってくる素晴らしい内容です。
(その様は何にも終わってなかったんじゃないかと思えるほど!)

収録曲のどれをとってもキレキレ(時に叙情的に)にカッコイイけど、個人的にはhead musicの曲が非常に良かったしアレンジ等新鮮に感じました。(三曲だけだけど)
僕がよく耳にするsuedeの評価としては「suedeはdog man starまで」「suedeはcoming upまで」が良いというものが多かった気がします。
その気持ちもよく分かる。非常によく分かるんだけど、それ以降も凄く魅力的なのです。
それをこのDVDは証明してくれています。もっとセットリストに入るといいのだけれど。

「それ以降」も最高なんですが、残念ながら「a new morning」の曲はこのライブのセットリストに入っていません。
理由は分かりませんが、こっちは新作(願望)ともどもこれからに期待したいですね。

DVDに収録されているライブの演奏についてはニールが復帰していることもあって中期以降の曲はもちろん、初期の曲においてもリチャードの繊細で美しいギター(バンドの構成音でいうと中音というのかな)を鍵盤とギターとで支えてサウンドに厚みと安定感が増しています。コーラスも素晴らしい。
メンバー全員楽しそうに演奏しているがリラックスしすぎることはなく、バンドの歴史をファンの思い出を損なうことが許されない特別なステージに立ったバンドの迫力のテンションはDVDでの視聴とはいえこちらも息を飲むほど。

思い出をくすぐられながらも、未来を見ることの出来る素晴らしいライブDVDです!
suedeのCDを手にとって夢中になった経験のある人ならば必見の内容です。

[クラークス] Clarks Desert Boot 何十年も同じ商品を作り続ける姿勢がすばらしい。
数ヶ月で、形が変わる日本のメーカーも見習って欲しい。

飽きずに何年も履き続けられ、さらにデザインが古びないので履いていても恥ずかしい思いをしなくてすむ。
こういう物こそエコと言うのではないか。

エコ替などとたわけたことを言っている日本のメーカーに未来を語る資格は無い。

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