玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3 パソコンなしでHDDのまるごとコピー機能付き
将来的にノートパソコンをSSDに換装した際の余ったHDDを
外付けとして使いたいのもあってこの商品を購入しました
USB2.0で接続してますが特に問題はありません
注意点としてはHDDフォーマットをお忘れなく
1.マイコンピュータを右クリックで「管理」を実行 2.ディスクの管理をクリック 4.不明のディスク上で右クリック 5.ディスクの初期化
6.新しいパーティション 7.プライマリパーティションか拡張パーティションを選択 8.容量指定と番号割り当て
8.ボリュームラベル「HDDの名前」を設定して完了
自分は3TBをプライマリパーティション1つで運用してます
玄人志向 3.5型HDDケース SATA接続 電源連動 USB2.0対応 マットブラック GW3.5AA-SUP/MB
PS3のtorne用にHDDとセットで購入しました。
PS3との電源連動や省電力機能が働き必要としている時だけ稼働するので、
常に電源を入れっぱなしにしておいても省エネです。
またHDDの組み付けもドライバー1本できて簡単です。
欠点は他の方も指摘されていますが、ACアダプタです。
スイッチつきの節電電源タップなどを使用していると
コンセントに対して平行にアダプタが伸びているので隣接したのコンセントが使えなくなります。
場所が限定されますが、一番端のコンセントを使えば問題はなくなります。
玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce GT520 1GB LowProfile PCI-E RGB DVI HDMI 空冷FAN 1スロット GF-GT520-LE1GH
全体的な感想はタイトルどおりです。使い方次第でしょうが、私的にはかなり満足しています。
最近、Win XP/Pen D 930 メモリ3Gのサブ機で五年以上使い続けたGeForce 6600GTの動作がどうも怪しくなり、新品・低価格で、性能が同程度のカードはないものかいろいろと探していたところ、ちょうど最近発売された本製品と、同じクロシコのGT430が候補に残りました。
私の場合、写真や動画がサクサク閲覧でき、尚且つ、ちょっと昔の3Dゲームができればいいやという程度。
本製品はHDMIも付いていますし、消費電力は6600GTに比べて60%程度。性能はGT430の方がやや上ですが、ファンの厚みの分2スロ占有になるので、なるべく中身をすっきりにと考えてこちらを選択しました。(値段は同じくらいです)
もちろん補助電源不要で、旧型マザボのPCI-Express ×16は本製品の2.0にも対応できるので、ドライバー1本でサクッと交換。付属のCDでドライバーをインスコした後、nVIDIAのサイトにて最新Ver.にしました。この程度のカードなら、同梱の説明書を読むだけで、初心者でも簡単に換装できます。
さて、早速ゆめりあベンチを試したところ、スコアは同環境下で21000前後(1024x768・最高)と、6600GTの12000と比べて予想以上にアップ。Pen Dでもこれですから、同時期直後に出たCore 2 Duo搭載機なら、もっとスコアは伸びるはずです。
気になるファンの音もいたって静かで、ビデオメモリが1Gと余裕があるためか、撮りだめた写真をサムネで表示するときも早い早い。HD動画もスムーズに動きますし、昔の3Dゲームどころか、なんと最近の3Dゲームも、ノーマルの設定、同じ解像度なら、多少もっさり感はあるものの、さほど気にならない程度でプレイできてしまいました。
とはいえ、所詮ローエンドはローエンド。あくまで旧世代製品の代替品としての位置づけ感は否めないわけで、最新3Dゲームを最高画質でプレイするには、当然ながらまったく非力だと思われます。
したがって☆×5は、あくまで私個人の使い方に対しての評価とお考えください。
PLANEX 【達人】 実験用スイッチ・LEDセット PCP-JCSET
マザーボード 簡易的に テスト出来る物はないか 探してました でも結構な価格がするので 思ってましたら Amazonで
発見して 早々に 購入 (#^.^#) これ1セットあると イチイチ PCケースへ 取り付けなくても PC電源 HDD メモリ
CPU 光学ドライブを簡易的に取り付けて 動作テスト出来ます
玄人志向 3.5型HDDケース IDE接続 USB2.0対応 マットブラック GW3.5AA-PU2/MB
現在HDD接続はSATAが主流ですが、一昔前はIDE全盛でした。そのころのHDDを沢山持っている私としては、古いパソコンが起動しなくなったり調子悪くなってデータが取り出せずに難儀していました。この製品の存在を知り、安いのでさっそく購入。HDDをつないで最新パソコンにUSB接続してみると大成功。かつての貴重なデータを見る事ができました! ちなみにHDDのピン位置は関係ないようです。IDEはアクセスが遅く容量も少ないので、もっぱらアーカイブとしてバックアップデータを入れて内容別に保管しています。