杉田マドモアゼルふ~ちゃんのくりくり動画一覧

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内容は歌謡ショーであり、デジタルリマスターと言う割にはあまり綺麗ではない画像。不満がないでもないのですが、とりあえず動く彼らを見られることに感謝。ゲスト(ディオンヌ・ワーウィック、マール・ハガード(関連性が全くわからない)、カーペンターズ)のフィーチャーで時間をとられて、ヒット曲はメドレー形式で終わってしまっているのが残念。マリリン・マックーって本当に美人ですね。そのご亭主のビリー・デイビス・Jrはサム・クックに通じるものがあるなあと認識を新たにしました。
哲学思想の50人 ギリシャ・ミレトスのタレスから実存主義のサルトルまで、
西洋哲学史2500年の流れを、思想家50人の羅列で語っていくという企画がいい。

知らないこともそこにはあるし、
哲学者たちの人間的側面やエピソードなども盛り込まれ、
文章はソフトな側面も持っている。

キルケゴール「彼の微笑み、まなざしは、筆舌に尽くしがたいほど表情豊かだった・・
彼は離れていてもまなざしだけで人に挨拶する独特のすべを身につけていた。
彼は、なにか限りなく優しく愛らしいものを自分の視線に込めることができた」

ベルグソン。ユダヤ人だった彼は、第二次大戦中占領下のパリで、
80歳以上の高齢だったにもかかわらず(ノーベル文学賞受賞者でもあったのに)
ユダヤ人登録のため「冬の寒い中何時間も行列に並び、その結果肺炎を起こし亡くなった」

ウィトゲンシュタイン「彼はアメリカ映画を好み、自らの哲学心を和らげるためによく映画を見に行った・・
講義が終わるやいなや、ただちに映画に飛んでいった・・ロールパンや冷えたポークパイを買い込んで、
映画を見ながら頬ばっていた。彼はスクリーンが視野を完全に占有するように、最前列の席に座ることを主張した」

だが、いったん記述が各哲学者の思想的内容に踏み込むと
理解が中途半端なのか、観念的なだけの紹介に流れることが多く、
深さや迫力には欠ける。

さらに著者がイギリス人なので、
イギリス出身の思想家が数多く登場し、
他の思想家たち、たとえばエラスムス、モンテーニュ、
パスカル、ルター、カルヴァン、モンテスキュー、ヴォルテール、
フォイエルバッハ、フロイト、ユング、マックス・ウェーバー、
ヤスパースなどといった人物が、入っていない。

書名には「西洋の」といった限定もない(つまり全思想史の中でということ)
なのに、東洋の思想家たちが1人も入っていない。

寝ずの番 [DVD] 面白いとまず一言。ある落語家一門の師匠が死に通夜、“寝ずの番”をする弟子たちの姿をコミカルに、粋に、お下品に描いている。師匠のあとに兄弟子が死に、師匠の奥さんが死に、またまた寝ずの番。確かに後半、若干たるみがちだが、あーちゃんのエピソード良かったな・・。ヒューマンドラマとかもちろん洋画にもあるが、やっぱ日本産が一番グッと来る。日本人ですから、国民性で笑える微妙な表現や文化性は日本人じゃないとわかりませんもんね。笑いながら、胸打たれ、目頭が熱くなったのは初めてかもしれない。とにかく面白い!
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