CHAOS
片山さんの歌声に惚れて、曲だけ聴く機会があったので聞きました。
すごく、きれいな声だなとおもいます。
もっともっと片山さんの歌を聞きたいとおもいます。
今は、事務所もやめられたそうですが、セーラームーンのミュージカルの舞台でキラキラ輝いていた彼女の、その歌声をまた聞けると信じています。
ジェネレーション・オブ・カオス オリジナルサウンドトラック ザ・ベスト
これはIDEA FACTORYのゲーム『Genereation of Chaos』シリーズのサウンドトラックです。
GOC 5曲、Next 3曲、GOCIII 9曲、最新作のGOCIVの22曲のBGMが収録されております。それぞれの主題歌などは収録されておりません。シリーズ集大成みたいな扱いなので、実は入っているのではないかと少し期待していました|||○| ̄|_
個人的に4の曲は好きなので曲数が多い所は良かったのですが、全体的に短いのが不満に残りました。
だいたい1分前後で、一番短い曲は40秒しかありません。
評価は星3つ。シリーズが好きで好きで仕方がない方はどうぞ。
1.戦いの準備(GOC)
2.初陣の日(GOC)
3.野望の果て(GOC)
4.儚(GOC)
5.過ぎ去り日(GOC)
6.失われし絆(Next)
7.奏でられる悲しみ(Next)
8.街でのひととき(Next)
9.時の封印(COCIII)
10.忍び寄る影(COCIII)
11.破壊者との対峙(COCIII)
12.別れ(COCIII)
13.激動の中(COCIII)
14.聖地(COCIII)
15.時の悲しみ(COCIII)
16.鎧(COCIII)
17.偉大なる者(COCIII)
18.永遠なる時の中で(COCIV)
19.戦いの幕開け(COCIV)
20.王の目覚め(COCIV)
21.遥かなる想い(COCIV)
22.決断(COCIV)
23.大地の呼応(COCIV)
24.騎士の鼓動(COCIV)
25.敵城(COCIV)
26.黒い密約(COCIV)
27.過去の幻(COCIV)
28.迫り来る危機(COCIV)
29.伝承(COCIV)
30.ロード・オブ・エンパイア(COCIV)
31.走馬灯(COCIV)
32.解放(COCIV)
33.撤退せよ(COCIV)
34.一陣の風(COCIV)
35.剣を手に(COCIV)
36.守護者(COCIV)
37.解き放たれる心(COCIV)
38.戦士の休息(COCIV)
39.心の記憶(COCIV)
ジェネレーション オブ カオス クロニクル (Kadokawa Game Collection)
最初ちょっと高いな〜、と思いながらも買ったのですが、読んでみて概ね満足のいく内容でした。
まず、キャラクター紹介ですが、このシリーズを1作目からやってる人には感慨深いものがあると思います。「ああ、このキャラいつも使っていたなあ」と懐かしんだり、「こんなキャラいたっけ?」と頭を捻ったり・・・、読んでいてかなりノスタルジーに浸れます(笑)
さらに、設定だけでゲームに出てこないキャラの全体像や、イベントでしか出てこないキャラの絵、またゲームで身体の一部しか見えないキャラの全体図(キャラによっても違うけど)が見れたりと、読んでてかなり楽しかったです。まあ、気になる点も少しあるのですが(一部のキャラの絵が載っていない、キャラの紹介が微妙に異なる、かなり辛辣なコメントがある)、大方満足できる内容でした。
ギャラリーや原画集は、今まで攻略本や設定資料集などで載っていた物もかなりありました。しかし、ゲームのイベント絵が掲載されていたり、初めて見る絵もかなりあったので、こちらもかなり満足できる内容でした。欲を言えば、もう少し原画を載せてもらえると嬉しかったですが。ちなみに私の中で一番気になったのはボツ必殺技の所でした(笑)
また開発者チームの座談会も、大変面白かったです。開発者さん達の色々と突っ込んだ話が、非常に興味深い内容でした(笑)
後は、大陸別統計データは必要無いのではないかと個人的に感じたくらいで、満足できる内容でした。GOCシリーズを一通り通して遊んでいる人は、買ってみることをお勧めします。
ただ一つ気になることとして、「描き下ろしオリジナルサイドストーリー」ってどこに載ってるのかな〜、と思ったり。
ジェネレーション オブ カオス ディザイア
次に続く話しがでないとか、リメイク続きが多いという話しはよく耳にしますが、アニメーションが良くなったり、多少のキャラ増加もあるだろうし、購入します。ただ話しが長いので根気と時間が必要ですね
ジェネレーションオブカオス6 (通常版)
PS2の懐かしいシリーズ最新作だが、開発がスティングになって内容は一新されリアルタイムバトルのシミュレーションになった。とはいえ、今までも毎回何かとシステムが変わっているのでそんなに違和感は無く、遊び応えが程よくあって好感触。「冥界」というワードは引き継いであるがもちろんストーリーも完全新作で…媚びる所が無いのが「5」よりは良い。個人的には今回が最高傑作!