ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!完全版 Vol.1 [DVD]
ブラマヨは好きですし応援してます。
もちろん面白いですがこのご時勢、DVD1枚片面1層でこの価格は高いですねぇ。
特典映像らしい特典も無くテレビで放映された物に未公開(カットされた部分)を足しただけって感じです。
ブラマヨとゲストの掛け合いが面白い分もったいない感じです。
間違いなくもっと1枚に収録出来たはずだし2枚組みとか方法は色々あった筈。
片面1層1枚に30分番組2本っていつまで古いDVD構成やってんだ?と。
他のお笑い・・・例えば「バナナ炎」なんかは価格の面でのサービスもいいですしね。
地デジが当たり前になった今、画質の劣るDVDでわざわざ発売するんだから売り手ももっと努力するべきではないでしょうか?
よしもとアール・アンド・シーの怠慢に-☆2で!
ブラマヨ好きなら楽しめると思うしゲストの印象も変わると思いますよ。
Cuisinart ハンドブレンダー スマートステイックハンドブレンダー ステンレス CSB77JBS
実家でフードプロセッサーを多用していたのですが、
一人暮らしではそれほど出番もないし、何より場所を取る。
ハンドブレンダーには他にバーミックスやブラウン等が
著名ですが、
クイジナートを選んだのは、
フードプロセッサーの評判と、コンパクトさと、パワーです。
使ってみて、フードプロセッサーよりも手入れがラクで
気軽に使えるのが嬉しいです。
冷凍保存の生姜のみじん切りは、包丁ではいつもぐずぐず
になって苦労していたのですが、
これだとほぼ凍った状態のままでパラパラに細かくできますし、
にんじん等の硬い野菜もOK。
初めての使用になるブレンダーや、
調理カップもついているのが嬉しい。
完熟を通り越したトマトをつぶしてソースにしたり、
マッシュポテトを作るならカップで、
(マヨネーズやドレッシングにも当然便利)
野菜を煮込んだポタージュは鍋にそのまま突っ込んで、
と応用範囲が広く、
料理のレパートリーや、材料の活用法が広がって、
経済的です。
ウィスクはまだ出番があありませんが、
チョッパーとブレンダーだけでも、充分購入したかいが
ありました。
メッセンジャー・シャンプーハット・ブラックマヨネーズ・フットボールアワー・ビッキーズ・ロザン in ZAIMAN [VHS]
一度にこれだけの組の漫才を観れるとは幸せです☆
メッセンジャーをはじめ、ロザン・ビッキーズ・フット・ブラマヨ・シャンプーハット・・・大阪を拠点としている芸人さんなので、関東在住の者としてはとても貴重なビデオでした。おもしろ~い!!まだの方は是非是非観てみて下さい♪
カレッジポップス 出初式(紙ジャケット仕様)
1970年1月6日に東京 渋谷公会堂で行われたコンサートのライブレコーディング。発売時に持っていたLPが見当たらなくなり、CD化で久しぶりに聴くことができました。当時のファンには勿論懐かしいにですが、それ以上にとてもすがすがしい気分になりました。登場グループも多彩ですし、いい按配です。それぞれの曲も、代表曲でないものが多く、かえって楽しめます。
曲目とミュージシャン:エブリデイ(ザ・メイ・フォーク・シンガーズ)、サウンド・オブ・サイレンス(ザ・ブラック・バーズ)、青春の光と影(広川あけみ)、いなかへ行こう(マヨネーズ)、ふるさとのおねえさん(リトル・マギー)、さらばジャマイカ(黒沢久雄)、帰らない人(小野和子)、ザリガニ交響曲作品「への6番」(ザ・リガニーズ)、あの橋をわたろう(トワ・エ・モワ)、さよならと言わせて(同)、悲しみのジェット・プレイン(ジ・オフコース)、嵐の丘に立つ時(フォー・セインツ)、小さな日記(同)、カフェ・ル・モンドのメニュー(加藤和彦と小野和子)、今日の日はさようなら(全員)。
splash!! vol.2
僕はブラマヨファンなので、ブラマヨが表紙に載っている時点で手に取り立ち読みしました。 ちらっとブラマヨが特集されているところだけ読もうと思いましたが、どのページもおもしろく立ち読みでは読みきれなかったので買いました。 ブラマヨの裏話が知れて面白かった〜。 大切に保管しておきます。