間山ビクトリーさ~くんのおもしろ動画研究所

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Grow Up Japan マウス軽快くん MB1 マウスバンジーが欲しかったのですが、

国内では入手が困難だった為、こちらを購入しました。


自分は主にFPSをプレイしており、

ローセンシなので激しくマウスを動かすのですがほとんどずれることもなく、

またケーブルがどこかにぶつかるということが無くなったので、

いい買い物をしたと思っています。

Think and Grow Rich 日本語訳本には、原本にない文がシラッと付け加えられています。
訳者が気を利かせてなのかもしれませんが、
そのおかげで解釈が微妙にずれているような気がしました。
この本の内容自体、とても高尚で意味深いと思うのですが
日本語版だと訳者の理解力の限界なのか、小さな世界観でとどまっているように感じます。
言い回しというか言葉の選び方が、
この原本から私が汲み取ったナポレオン・ヒルご本人が言い表したいこととは
ちょっと違うんじゃないかと感じました。

ですから、「できれば原本で読みたい本ですね。」ということが言いたかったわけです。

ちあきなおみ・しんぐるこれくしょん  ちあきなおみって言うと一般的には“「喝采」の人”“コロッケのモノマネの人”ってことで括られてしまうんだろうけど(それも今の若い人はわかんないか)、僕はどっちかって言えば、「X+Y=LOVE」とか「四つのお願い」のような男女のコミカルな関係を描いた、大人の洒落たラブソングが好きである。
  ♪Xそれはあーなた、Yそれはわーたし で始まる「X+Y=LOVE」は、多分X染色体、Y染色体からアイデアを得てるんだろうけど、だとすればX=わたし(女)、Y=あなた(男)だよなぁという気もする。この曲を聴くとWXYの文字を使って女体を落書きした小学生の頃の思い出がオーバーラップしたりもする。当時は大人と子供のあいだに今よりも明確な区分があったし、“大人だけの歌”ってのが確実に存在していた。
  ちあきなおみだけじゃなくて水原弘の「へんな女」とかね。水原弘もちあきなおみと一緒で「黒い花びら」で括られちゃってるのが悲しい。日吉ミミの「男と女のお話」とか初期の研ナオコ(例えば「うわさの男」)なんかも“大人の洒落たラブソング”だと思う。まあ、昭和40年代は男女の交わりも今ほどドライじゃなかったんだろうな。だからコミックソング風に茶化しながら、お願いを託したり、方程式を夢みたりするっていう。
 このCDにはタイトルだけでも時めくような、歌謡曲のエキスが存分に詰め込まれている。まさに必聴「おとなの歌謡曲」である。

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