japanese poem100百人一首81 後徳大寺左大臣
video notebook : japanese poem100,recitation 動画ノート 小倉百人一首、朗詠Hyakunin isshu (百人一首) is a traditional anthology style of compiling Japanese waka poetry where each contributor writes one poem for the anthology. Literally, it translates to "one hundred people, one poem [each]". en.wikipedia.org //////////////////////////////// ほととぎす鳴きつる方をながむれば ただありあけの月ぞ残れる 後徳大寺左大臣藤原実定ほととぎすが鳴いた方をを見ると、有明の月が残っているだけであった・・・ 平安時代、夏の到来を告げるほととぎすの季節一番に聞くために、徹夜で待つこともあったらしい。
『風と木の詩』 夢からなかば醒めかけて
1984年(昭和59年)7月発売 アルバム『ジルベールのレクイエム』より/作・編曲:東海林 修 (シンセサイザー演奏) 東海林 修/竹宮恵子先生原作の『風と木の詩』のイメージアルバム
『きのう何食べた?』のレシピで作る『鶏手羽先の水炊き~おじや』
よしながふみ著 『きのう何食べた?』#20を参考に、鶏手羽先の水炊きを調理しました。 原作を読んで、または原作と見比べながら見るほうが面白いとは思ったりします。