Webアナリスト養成講座 (CD-ROM付)
ログ分析の本質について書かれている
・本質は以下の三つの視点が有機的に機能する設計になっていること
−1.エクスペリエンス
−2.行動
−3.成果
・サイト・オバーレイ(クリック密度分析)をもっと活用するべし
・セグメントの重要性
「セグメントこそがログ分析の生命線」
・ログ分析の神話を斬る
−経路分析は無駄
→代替案としては ファネルレポートを活用すべし
−コンバージョンレートに振り回される愚
コンバージョンは常に一桁%。(残りの90%以上を無視して良いのか。)
→タスク完遂率をサイト内アンケートで確認するべし
・参考ブログなども多数紹介
−Google Analytics Blog
−Occam's Razor など
GREATEST HITS“THE SOUL”
文句なしの☆5です。ドリカムらしいワンダーランドにあふれた曲たち…すばらしいの一言です。
シングル曲だけでなく、アルバム曲も本当に名曲ばかりですね。『決戦は金曜日』『晴れたらいいね』『あなたにサラダ』『すき』『未来予想図 U『星空が映る海』『眼鏡越しの空』『時間旅行』…。
歌詞がいい、ボーカルがいい、メロディーがいい、アレンジがいい…。大好きなグループ歌手です。転調や打ち込みサウンド、ピアノ基調、手拍子、ストリングス、ブラスサウンド。一曲一曲を大切に作り上げていることが伝わり、音楽を心から楽しめるアルバムです。
シングルベストや、ザSOULパート2もすばらしいです。
デュエルマスターズ スーパーデッキ サーガ DMC-57 ザ・ゴッド・キングダム
今更買いました、他のレビューも参照してください
私の評価は文句なし、はっきり言って必要ないカードもありますが、初期状態から5枚(OUT:口寄の化身、グレイブ・ディール1枚、アマテラス、ドルゲーザ、スカイソード1枚、IN:ヘヴィ、メタル(普通には召喚出来ませんが神門で)、トリプルマウス、エナジーライト2枚)入れ換えるだけでも相当使いやすくなります。
さらに改造したいなら解体人形ジェニー、ハヤブサマル、ハンゾウ、ローズキャッスル等を積みましょう
うまく改造すればゼンアクの性能もあって殆どのデッキに対応できます
今まで存在する構築済みデッキの中でも屈指の出来なので買って損はないでしょう、ただマッドロックチェスター程ではないにしろ馴れないとかなり扱い難いと思われます、なので10回やそこらデュエルして見限るのは初心者の悪い癖です、馴れない内は人のプレイングを参考にしながらデッキの性能を引き出していきましょう
ブレードランナー 最終版 [DVD]
2007年公開のこの「ファイナルカット版」は、作品全体を徹底的にレストアし、HDマスターを作っています。
画質は丁寧に再テレシネされ、何と追加撮影までされて、相当品質がアップしました。
音声も「ついに!」全編リミックス、リマスタリングされ、真性5.1chとなりました。
DVDの段階でも、特に画質に関しては納得出来るクウォリティだったのですが、
さすがにこのBlu-ray、更なる高画質。
これは純粋にSDとHDの差であるのですが、「遂にここまで来たか!」と思わせる高画質です。
音声はDolby TrueHD 5.1chで、オープニングからズシリ!と響き渡ります。
初公開時(1982年)は酷評され、商業的にも失敗した作品でした。
おまけにヴァンゲリスは、オリジナル・サウンドトラックは発表せず、と宣言。
(直前に「炎のランナー」で1000万枚の大ヒットがあったにも関わらず・・・)
こうして世の中から抹殺されかけました。
ところが、その直後にビデオ・ソフト化時代を迎え、
このハイパーなイメージが巷に溢れて行くにつれ、作品の評価はどんどん上がっていきます。
今では「SF映画史上の金字塔」とさえ言われ、
実際にこの「ファイナルカット版」を観ると、
「これ程までの傑作だったのか!」と、思いも新たになります。
自分もビデオ、LD、DVD、Blu-rayと、それぞれ何種類も購入してきました。
でも、なぜか「ブレードランナー」の場合、それが無駄金だったと思えないのです。
リドリー・スコット本人が言っています。
「この作品が現在の評価を得られたのは、そういうファンの支持があったから。
だからそういうファンの為に、最高のクウォリティのソフトを提供したかった」と・・・
「この作品に『崇高さ』があるのだとすれば、
それはヴァンゲリスの音楽による所が大きい(リドリー・スコット談)。」
この「ファイナルカット版」発表に合わせて、
ヴァンゲリスは、何と3枚組みの、実に素晴らしいサントラを発表(輸入盤のみ)。
今から30年近くも前、観客の少ない映画館(渋谷パンテオン)で初公開を観た自分にとっては、
感無量としか、言い様がありません・・・