「いま、会いにゆきます」オリジナル・サウンドトラック
音楽配信で松谷卓さんの配信されている物の中に、「いま、会いにゆきます」の曲があまりなく、オリジナル・サウンドトラックを購入しました。曲を聞いて映画のシーンが思い浮かびました。
私は介護の通所リハビリに通っており、この施設は、普通の介護の通所リハビリとは違う、筋肉の衰えを防ぐ為に運動を重視した施設ですが、そこの所長さんが新しくCDを仕入れなきゃと言う言葉を聞き、このCDを持って行きました。そこで、運動中にかけてもらおうとCDを渡しながら松谷卓さんの事を話していたら、CDを持っていた曜日の利用者さんの中に、なんと、松谷卓さんの祖母様がいるという事を聞かされました。そこでその祖母様に、松谷卓さんのファンだと言いましたところ、驕る気は全然感じず、ニコニコして、これからも宜しくお願いしますと言われ、松谷卓さんが急に身近に感じられました。
Иatural
正直このアルバムが一番よい。ここらにいるアンチどものせいで過小評価されてるとまで感じる
まじめに音楽やってる人に失礼とかいっているけど逆でORANGE RANGEをまじめに聴いてないからだと感じる
NAOTOは思う以上に凄い男だから
音楽にはジャンルというものがあり一つのレンジというジャンルを確立している
それを批判されたら音楽そのものを批判していることになる
まぁアンチ何かの評価は正直気にしないほうが良い