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ユー・キャン・ダンス はじめにジャケットありき(^^
真っ赤なバックに大ヒット「LA ISLA BONITA」を即連想させるファッション、当時TVCFでもよく目にしたため、鮮烈に記憶に残っています。
ダンスアルバムを発売するとの情報を聞いて、当時それはそれは楽しみにしていたのですが、実際収録曲を目にして思ったのは「何故今この曲なのか?」と。ヒットしていない訳ではないけれど、「LIKE A VIRGIN」「MATERIAL GIRL」「OPEN YOUR HEART」などと比べるとやはり「地味」なイメージの曲ばかり。それに「SPOTLIGHT」って・・・・いつの曲だろう?などなど、とにかく疑問だらけでした。

ライナーを読んで、これをリリースする経緯についてやっと理解。実際に音を聴いてみて、文句ナシに楽しめるダンスアルバムだと実感しました。
前半は1stアルバムから3曲と、同期の音源「SPOTLIGHT」をノンストップミックス。「HOLIDAY」「EVERYBODY」はグルーヴはそのままに曲の個性を浮かび上がらせる如く、ゴテゴテしたリミックススタイルは敢えてとられてない雰囲気です。しかしオリジナルを聞き慣れた耳には確実に違った刺激が伝わってきますし、この4曲はかなりスムースなメドレー化に成功していると思います。

終盤はとにかくエネルギッシュ。凄まじいまでにパーカッシブに変貌を遂げた7分を超える「OVER AND OVER」はリミックスの面白さを端的に表現。唯一(?)メジャーシングルな「INTO THE GROOVE」がS・ペティボーンの手により8分超のダンスミックスへ改作。ライブでも披露される長いピアノソロがフィーチュアされ、「洗練」という言葉がピッタリのヴァージョンに仕上がっています。そのままノンストップでなだれ込む「WHERE'S THE PARTY」も7分オーバーのリミックスで、クラッピングやバックボーカルが雰囲気を盛り上げ、自然に体が動き出すことウケアイ(^^ です。

どの収録曲も原曲を理解不能なまでに破壊する手法ではなく、オリジナルを更に昇華させるベクトルで改作されている点が、私にはたまらない魅力。これからも大切にしたい一枚です。


赤に捧げる殺意 「火村&有栖」(有栖川有栖)が、メルカトル鮎(麻耶雄嵩)が、狩野俊介(太田忠司)が!」とあるように、作家の代表的な探偵を知る上では参考になると思います。作家と作品との橋渡し的要素を含んだ一冊。
 霞流一のバカミスは、オススメです。読み終わった後に「そんな、バカな」と言いたくなるはずです。
 鯨統一郎の作品も、ファンタスティックに仕上がっています。
「青に捧げる悪夢」とは少しテイストが違うので、一つの独立したアンソロジィとして読まれた方がよろしいかと。

日本人の知らない日本語DVD-BOX  これは日本語の学習意欲をそそる楽しい教養ドラマである。とくにハルコ先生と上司のやりとりはまるで漫才のように面白く、百面相女優の仲里依紗の豊かな表現力が光っている。
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