そつえんのうた~心にのこるベスト・ソング~
はじめ、ドラマで歌っていた「さよならぼくたちのようちえん」のCDが欲しくて探していたところ このCDに出会いました。
長男が卒園式で歌って感動した歌があったり。娘が来春卒園式なので、聞きながら一人涙ぐんでしまったり(照)なんか心が癒されるCDです。
娘もCDを流すと歌詞カードを持ち 楽しそうに歌っています。
一番下の娘(2歳)も静かに聞き入ってます。意外でした・・・。歌っている声も可愛い子供たちの歌だったり、とても聞きやすいですよ。
2枚組で この価格!なのも嬉しかったです。
はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
近年日本でもアントレプレナーという言葉が浸透してきましたが、実際に起業した方々の現状は???の嵐。著者はこのような起業の光と影をE-Myth(起業家の神話)と命名。なぜ起業家の大半が失敗に終わるのか、どうしたら起業して成功することができるのか。この質問に、この一冊の本の中で、明確かつ具体的に答えてくれています。そのキーワードは『システム化』。つまり「いかに自分以外の“有能でない”従業員にいい仕事をさせるか」ということです。事業を効果的に進める上での「システム作り」が「はじめの一歩」というわけです。しかし、著者の主張していることは当然といえば当然のこと。創業時のマクドナルド例を出したりしているところを見ると、彼のスタイルはまさに「温故知新」です。一方、数年前からこのスタイルを明確に批判、いやいや否定している人もいます。その人とは、『エクセレントカンパニー』の著者、トム・ピーターズ氏です。彼は『トムピーターズの経営創造』のなかで、「クレイジーな時代(現代)には、クレイジーな組織(システム)を」といっています。そして彼のスタイル、すなわち『クレイジー』が『システム』とは正反対であることを明確にした後、「まさかマクドナルドを偉大などというつもりじゃないだろうね?」といっているのです。要するに本書の主旨と真っ向から対立する主張を、アメリカで最も影響力のあるコンサルタントの一人が語っているわけです。ビジネス書として長い間高い評価を受けてきた『エクセレントカンパニー』の著者を支持するか、それとも『7つの習慣』『ビジメナリーカンパニー』を抜いてビジネス書のナンバーワンの地位を獲得した『はじめの一歩を踏み出そう』の著者を支持するか。それとも両者の美味しいとこだけをいただくか。この最初の決断こそ、起業家としての「はじめの一歩」ではないでしょうか。
はじめの一歩 VICTORIOUS BOXERS CHAMPIONSHIP VERSION Playstation 2 the Best
本格的な正統派のボクシングゲーム。
スゥエーやダッキングもコントローラーで自由自在。
パンチも軽快に出る。
快感。
ただ、移動の操作が難しく、思ったように動いてくれない。
また、パンチが当たっているかどうかの判断が難しい。
さらに、コーナーに帰ってきたときの顔や、ダウンしてからの立ち上がりの速さでダメージを判断するのだが、やっぱり難しい。
そこは、ゲージで表すほうがやっぱりいいと思う。
ただ、リングを平行ではなく空間でとらえ、斜めを向いたりして、
パンチを繰り出せるという感覚は、このゲームの醍醐味だと思う。