Hit & Run Revisited
以前のアルバムは若さあふれるものであるならば、今回のアルバムはより重くヘヴィーになっている感じです。ヴォーカルのせいかな?演奏もエッジの効いたパンチさが増していてスカッとしましたよ。
スクリーミング・ブルー・マーダー(紙ジャケット仕様)
いったいいつになったら国内リマスター盤&紙ジャケ盤が出るのだろう。ケリージョンソン在籍時の最高傑作は試聴の価値ありと思う。ケリーが次作PLAY DIRTYで脱退してしまいバンドは下降線を辿る一方になってしまったのが残念。