龍の忍者 [DVD]
今から約20年ほど前にテレビ放送 されていたのを観た覚えがあります。その当時のと比べるとテレビ放送でカットされていたシーンが収録されていてまた新鮮な気持ちで観る事が出来ました。 でもこの度発売されたDVDにはテレビ放送であったシーンがカットされているシーンもあるようで少し残念です。 テレビ放送ではコナンリーの声の吹き替えをジャッキーチェンの声の吹き替えでおなじみの石丸 博也さんがされていてなんだか真田 広之とジャッキーチェンが共演しているように感じちょっと不思議な感覚でした。後にラッシュアワー3でジャッキーチェンと真田 広之の夢の共演が実現する事になりますがおそらく将来ジャッキーチェンとの共演が実現するとは思ってもみなかったでしょうね。 話が少し横にそれましたが真田 広之とコナンリーのキレのあるアクションが大変素晴らしいのですがカットされているシーンがあり完全版ではないようなので厳しいようですが評価を4にさせていただきました。
子供の頃から「電気シェバーといばブラウン」という老舗イメージから、社会人となって20年以上ずっとブラウンシェーバー使い続けています。
独身時代は最上級クラスを替刃交換しながらバッテリーが駄目になるまで満足して使っていたのですが、
ここ数年は今のモデルでいう5シリーズ購入→替刃の時期に+数千円で新品本体が買えてしまうことに抵抗があり、
3シリーズ購入。
しかしあまりの性能の悪さにがっかり、ブラウンに対し疑問さえ感じ1度のクレーム新品交換〜修理などだましだまし1年ほど使用してみましたが、またしても替刃の時期に刃を購入する気になれませんでした。
やはり上級機でないと長く使えないと判断し、高価ですが思い切って7シリーズを購入しました。
結果、目の覚めるようなパワー、剃り味に大満足です。
そのボディー形状は、まるでダンスのエスコートを受けるかのごとく自然と剃りやすい位置に指を誘い配置させてくれ、
音波振動ヘッドは皮膚に吸い付くかのようです。
クセ髭用の刃も絶妙にのど元の「ヒョン」と伸びた髭をカットします。
3シリーズを使っていた時にはブラウンも落ちたなぁ・・・などとよそのメーカーへの浮気心も沸いてきましたが、
7シリーズには手抜きはなかったと安心しました。
髭剃り時間も短縮され、おっくうだった毎日の髭剃りが、今では楽しみに変わりました。
ブラウン シェーバー シリーズ7 790cc-5P 【洗浄液カートリッジ 4個付き】 [HTRC3]
購入時期:2011年11月末
使用期間:約1カ月
前回使用機器:ラムダッシュES−LA10(4枚刃)パナソニック
前々回使用機器:ロータリーエクステージRM−WX769Y(2枚刃)日立
はじめてのレビューなので至らぬ点あるかと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。
全体的な感想として、95点は付けられるレベルです。
なお、私の髭は特段濃いわけではないのですが、髭自体は太い部類に入ると思っています。
◎良い点
剃り味が見事。1カ月以上使っていますが、それでも毎日のシェービングが楽しみでなりません。
今までは昼過ぎには剃った箇所がザラザラし、夕方にはもうダメでした。
しかし当製品にしてからは、長時間ツルツルの状態が続きます。以前の昼の時間帯の状態が、今は20時頃かなと思います。
もちろん個人差はありますが、いずれにしても全額深剃り保証を打ち出すだけのことはあると思います。
さらにアルコール自動洗浄・乾燥・充電と機能が充実しており、便利です。
△残念な点
深剃りできる点、肌に優しい点は間違いありません。
しかし、私の場合はアゴ下と首との間にわずかではありますが剃り残しができてしまいます。時間をかければある程度は剃れるので、そこまで気にはなりませんし、そもそも皮膚が柔らかく、刃が捉えにくい箇所であるので、仕方ないかなとは思います。ただ、そうした部分の髭が濃い方から高い満足度を得られるかは不明です。
※洗浄液について(ランニングコストを考慮して)
1カ月に1つの洗浄液が目安のようですが、私は4,5日に1回程度の頻度で使っており、使用していない時は、フタをしているので、洗浄液の減りはわずかです。
洗浄液のコストを気にされる方が多くいらっしゃいます(事実私もそれを気にしてフタをしているのですが・・・)が、洗浄液1つあたりの価格は600〜700円位。居酒屋で一日何千円と使ったり、たばこを一日何本も吸ったりすることと比べれば、一カ月でその金額ならビジネスマンの身だしなみの観点から決して高すぎるとは思わないですね。
最後に・・・
当製品は私にとって3台目の電動シェーバーです。今までの2台から、電動シェーバーの深剃りは、所詮カミソリに遠く及ばないなと思い、半ば諦めていました。
しかし今回は違いました。カミソリに勝るとまではいきませんが、同等レベルの剃り味を楽しめます。そして肌に優しいです。やや高価な買い物にはなりましたが、買ってよかったです。
パナソニックの5枚刃も少し気にはなりますが、以前の4枚刃を約2年間使用した立場からすると、刃の枚数が増えようが、結局は刃一枚当たりの剃り味が大事になると思います。
ブラウン シェーバー シリーズ7 750cc-5P 【洗浄液カートリッジ 3個付き】 [HTRC3]
ある程度時間をかけてゆっくり剃らないとツルツルにはなりません
逆を言えば時間をかければかけるほど納得行く剃りを体感出来ます
何度も往復すると肌荒れする心配があると思いますがこれを使い始めてカミソリ負けして荒れていた肌が段々回復してきました
今ではちゃんとコツも分かってきてもう手放せないです
ブラウンでも中国製のを使ってましたが作りも機能も雲泥の差ですね
五千円くらいのを使い倒してまた買うならこちらを買った方がいいと思います
なにより肌荒れから開放されるのはお金じゃ買えませんからね
二万円近いので少々お高いと思われるかもしれませんがこの商品にはそれだけ払う価値があるように思います
不満点はないですがこの値段で洗浄機能に乾燥がついてれば完璧でした
でも液晶と洗浄機能の差だけで+一万はちょっと高すぎかな
GOLDEN☆BEST 真田広之~EPIC YEARS~
感涙です。全てのヒロ君ファンが待っていたはず!!
もともと兄が真田広之さんの大ファンで、ビデオからLPからすべて集めていて、ビデオもかなり見せられ?ていて。しかし、私個人はどちらかというと真田さんの音楽のほうが好きで、ココに収められている曲のほとんどに、実に愛着を持っていたことに改めて気付かされた。
真田さんの「Movin’Out」以降は今でも比較的簡単に入手できるし、ベストも発売されていますが、ファンが長年のこと一番待っていたのが、このエピックの時代のシングルだと思う。
真田さんの歌は個人的に私の理想のヴォーカルスタイルで、このようなストレートな歌唱スタイルの人は実はいそうで、ほかにまったくいないのだ。
大分類的には、尾崎豊とか福山雅治系の骨太なヴォーカルという分類なのだろうけど、やっぱりそれらとは違うんだ。
優しさとロック的エッジが混ざり合いながら、青春も渋さも同時に感じさせながら、最終的に爽快に響く歌声。
ホントに聴き入ってしまう!! ネットなどで見ると真田さんの歌に対して「歌はあまりうまくない」などと書き込みしてるサイトも見かけるが、言ってる意味が分からない。
確かにデビューシングルの頃はまだ固さがあったが、これは仕方ない。しかしそれもまた初々しいくて◎!!
特に2nd「After The Rush」あたりで一度頂点を迎える真田ヴォーカルは、うまさはもちろん、得がたい個性・記名性を有しているが、残念ながらこの2ndはアルバムそのものがほとんど幻になっている。(このベストにはそこから「哀しみのジプシー」のみ収録されている)
ほとんどの曲はソラで覚えてて、歌うことが出来るものばかりだ。
選曲的にはこのゴールデンベストシリーズは他のアーティストでも良心的な選曲が多いのだが、この真田さんのベストも現時点で考えられる限り、王道であり、完璧に近い。(もう少しマニアックに選曲してほしかったファンもいると思うけれど、エピック時代のシングルCD化第一弾としてはやはりこの選曲で十分良心的だと思う)
逆に、これらが今までCDになっていなかったというのが改めて信じがたい。
後は、今まで二度CD化されているにもかかわらず、中古市場で高値のついてる
1stアルバムのリマスター再発。
そしてなんといってもほとんど幻のアルバムとなっている2nd「After The Rush」のリマスターCD化。(特にコンサートでも一番のハイライトになっていた超名曲の「シンフォニック…愛よ今は」
はこのベストにも収録されてもおかしくないくらいの一生ものの超名曲!!!)
そして、他の方も書いているが、B面曲のCD化。
って、やってほしいことがたくさんあるなあ(笑)
エピックさんお願いします!!全国(世界中?)の真田ファンが待っています!!これだけの大俳優の素晴しい歌が埋もれてるなんて!!
ともあれ、このCD化はホントにありがうとうです!!
もう、ここまでやっていただいたのなら、エピック時代の音源を全部(CD化)やってほしい!!
もうとにかく言いたいことはそれだけです。。。
このCDは待望×100万の「VERY GOOD JOB 」です!!
ありがとうございます!!感謝です!!
PS・真田さんも歌うのは大好きなはずなのに、最近は本業が忙しすぎて、アルバムを出していないのが残念。今の年齢の真田さんのオリジナルアルバムもぜひ聴いてみたい!!