MONT BLANC(モンブラン)軽量カーボン製 トレッキングステッキ トレッキングポール 2本セット ストック ブラック&レッド アンチショック機能付
先日 富士登山で使用いたしました。
富士宮口ルートからの登山です。
初めての登山で装備品などすべて揃えての挑戦でした。
登山用具店などで何度も他のストックと比較して
カーボン製で軽量、グリップの形状、価格が安い等の理由で Amazonで購入いたしました。
実際に使用してみて、コルクのグリップも握りやすく軽量で腕への負担も少なく、
強度も有り可也重心を掛けても 軋みやストックの長さ調整のロックが緩むことも無く快適でした。
一つ気になったのはハンドストラップの縫い目が粗く暫く使っていると手に擦れて
痛みがあったことです。これには手袋を着用して対応いたしました。
これからも登山で使用する予定です。
MONT BLANC(モンブラン)軽量アルミ製 トレッキングステッキ トレッキングポール 2本セット ストック ブラック&シルバー アンチショック機能付
トレッキングポールを探していてこの商品に目がとまり注文しました。
トレッキングポールは重さが軽い方がいいのですが使用する人の体格や体重などを考えるのが重要です。
私の場合300g以上のポールでも問題ありませんが小柄な人だと重く感じるでしょう。しかし腕をどう振るかなどを考えればカバーできるポールの重さの範囲はグンと広がります。またトレッキングポールは「消耗品」なので壊れたらすぐに買いなおすことも考えておくのがいいと思います。いきなり高価なポールを買って最初のトレッキングで壊れたらまた行きたいと思う気持ちも財布と相談しないと・・・となれば手ごろな値段のポールにしておいて壊れても気にせず出かけれる方がお勧めです。特に初心者の方にです。
このポールにした理由ですが手で持つところの下に硬質のウレタンでさらに持ちやすい部分があることです。高額なポールでこのウレタンがついているものがありますがこの高級感ある風貌そして値段で高級ポールの仕様を試せるとなると買いです。アレコレ買い換えて山を歩かない人になる前に最初の1本としてオススメですよ。今までたくさん使ってきましたがこのレベルで故障する原因は無用な分解をするかポールとしての扱いが間違っていないと壊れるものではありません。
早速近所の小高い山の中でつかってみました。重さ的にも軽量な部類に入り基本的なクッションなど問題ありませんでした。
バスケットを取り付け歩いているといつの間にかバスケットが取れてなくなっていた・・・と言う初心者がよくやることについてアドバイスをさせていただきます。 バスケットは先端のゴムを取りバスケットをねじ込んで装着するのですがバスケットのねじ穴に切れた輪ゴムを通していっしょにねじ込むだけで抜け落ちません。もっともバスケット自体が割れたりすればもちろんなくしますよ。中級者以上のトレッカーならバスケット紛失なんて失敗をしません。口先スポーツマン、経験と体力がなく知識とクレーム中毒の厄介な人が残念ながらたくさん居ますが道具をそろえる前に経験のある人を探してトレッキングをはじめてみませんか? ほかのスポーツもそうですが自信過剰(こんな人はすぐにわかりますので近寄らないことです)、本やDVD、ネットだけ、怪しいサークルなどではじめると大抵怪我や遭難など迷惑をかけるニュースがよくおきていますね。自分の命は自分で守るしかありません。 何事も「怪我なし これ名人なり」です。良いお天気に恵まれますように♪
MONT BLANC(モンブラン)軽量カーボン製 トレッキングステッキ トレッキングポール 2本セット ストック ブラック&イエロー アンチショック機能付
はじめまして、t_araking777です。
はじめて、ストックを購入しました。ネットでいろいろ調べ、店頭で試したりしてやはり軽いカーボン製に行きつきました。長い時間上げ下げするため、数十グラムの差でも大分違うとの店員の言葉に軽さを重視した結果です。
値段と重さは反比例するものですが、本製品は格安で満足しています。ケースがないのは残念ですが、折りたたみ椅子のケースがちょうど同じ長さだったため、自分と子供の2セットをいれて持ち運んでいます。
シャモニ周辺を歩く―モン・ブラン山群の特選コース23 (ヨーロッパアルプス・ハイキングガイド)
単にモンブランを眺めるだけならエギュイーユ・デュ・ミディまでロープウェーなどで入れるから何の問題もありません。ここへ入るのは午前中がよく午後はガスりやすいようです。また、ここにあるレストランはこんな高所にありながらけっこういけてて、さすがおフランスと思います。さて、本書はここへのフランス側の基点、シャモニ周辺の23のハイキングコースを紹介しています。まずシャモニの周辺図、交通案内図が示されます。次いで、各コースは等高線のある正式の地図に記され、ポイントに数字がうたれそこについて簡潔なメモ書きがされています。縦軸に高度、横軸に距離・所要時間をとったグラフもついています。シャモニ周辺は道形もはっきりしており、道標・路面の目印も整備されていますから、他に登山地図を用意する必要はないかもしれません。シャモニのタウンガイドもついています。私はラック・ブランで氷河上の湖におどろき、プレヴァン展望台でモンブランの大観を楽しんだ後、シャモニに歩いて下りましたがとても満足しました。6日かけてモンブランの周囲を半周するトゥール・デュ・モンブランも日別に詳細に述べられており、私はこのうちエリザベッタ小屋・クールマイユール間を歩いただけですが、私が歩いたアルプスのコースのうち最も花が豊富なコースの一つでした。本書ではシャモニ周辺の簡単にロープウェイなどで行ける多数の展望台からの眺望が著者自身の素晴らしい撮影で収められています。
激走モンブラン!166km山岳レース
己の限界に向けて挑戦する様子は、見ていて感動します。
また困難に立ち向かうさまは人生の縮図とも言え、生きていることを実感するのではないでしょうか?
来年度やほかの海外レースも見てみたいです。