『McTiVia(マックティビア)』Ver.2.0+HDMIケーブル(2m)
私が希望、次のバージョンでは、FULL HD 1080P や 4K2K対応を是非!
I hope in the next version, FULL HD 1080P 4K2K come and support!
お茶犬~「ほっ」とものがたり~主題歌 お茶犬☆ロック
私の大好きな宍戸さんのアルバムのおまけにバレンタインキッスがあって、宍戸さんが歌っているものバージョンですが・・・
バレンタインデーって、ちょたのBDでもあるんですよね。
しかも「♪お〜だーりんvv」とかのところが、やけに可愛い。保証付きです。もちろん全部可愛いに決まっています。
バレンタインの日に「♪わざと瞳つぶってあげる」なんて歌われた日には、ちょた!ガマンできるのか?
だから、悩殺ソングですよ。宍戸さんのバレンタインキッス。
何度も聞きたい・・買ってよかったよ〜〜。
宍戸さんの歌うバレンタインデーキッスがすごく可愛いv
本気で可愛い。激可愛いvv
しかもバレンタインちょこでちょたに7つ負けたのが悔しいと・・ああ〜〜可愛いv
宍戸さんのアルバム可愛いすぎ。
特にこのおまけトラック。
初回限定だそうです。お早めにv
歌っている曲もどれも爽やかな宍戸さんらしい曲です。
お金はいつも正しい (双葉文庫)
タイトルはいかがなものか、と思いますが、書かれている内容は
極めてまっとうです。
生命保険や持ち家のリスク、借金に対する考え方など、常識を一歩
進んで見直すことで、違う見方ができるのだなあ、とあらためて
考えさせられました。
なんだかんだあっても、一部に根強いファンのいる堀江さんの魅力が
感じられる一冊でもあります。
読みやすいので、特に若い人向けかな、と思います。
堀江貴文の ワンダフル・ライフ〔vol.1〕~豊かな未来のために、ボクが教えよう。~ [DVD]
個人的に今までは「堀江貴文=金」という(ややダーティな)イメージが強かったが、
今回は、堀江氏とお金の間に「子ども」が存在している点が新しい。
そして、子どもが間に入ることによって、人の考え方は分かりやすくなり、
また本質も垣間見られるように思った。
お金とは、夢を実現するための道具であるが、子ども達が考えたビジネスのアイディアを
真剣に受け止めアドバイスする堀江氏には好感が持てた。
こういった堀江氏の一面をとらえたものは、他にはなかったのではないだろうか。
ぜひ、vol.2も見てみたいと思う。
君がオヤジになる前に
読了後の感覚はあまり良い気はしないのが堀江氏の作品ですが、どうしても読んでしまう…
もう彼の本を読むのは、かれこれ何冊めでしょうか。その度に自分自身がバカにされている様な感覚と、悔しいかな全く言い返す事が出来ないほどの理にかなった考え方に圧倒されています。それにしても、今回の作品は面白いですよ。
なにが面白いって、終盤に若干人間的なんですもん。ホリエモンが。いつもドライに物事を切り捨ててしまう彼が、『包容力が今後の課題』なんていってるんですから。迷ってます、本気でウロウロしています。エゴの固まりが(笑)
あぁ、人間だったんだ。って。すこし親近感の湧く一冊となりました。
そして、相も変わらずのメッセージ性です。一つ一つの言葉が、非常に直接的で且つ読者に迎合していない。
そう、読み手に全く迎合していない。
もっと言うならば、配慮が足りない(笑)己の価値観を書きなぐっているかの様な構成。読んでてイライラする。なのに読み進む・・・面白い。逆にその配慮のなさゆえ、レビューは大変な酷評となっています(笑)顔真っ赤にしてボロクソに批判している人を他所目に、本人は既に他の事に夢中。この本は既に過去の物へ。
とにもかくにも、そのメッセージを抜粋。言葉の真意は、本を読んで理解して下さい。ココではあくまでも上辺のキャッチーな言葉のみを掲載します。
・安定を求めようとする努力のプロセスの中で、人は不安定になっていく。
・この時代に必要なのは、行動と提案だ。
・アイディアよりも圧倒的に大事なのは実行力だ。
・いま君たちに最も必要なのは、資金でも人脈でもない。情報だ。情報を所持するという事は、未来を見る事だ。
・小さなプライドを守るため、時代の転換点を“敢えて”見逃すものに、決して未来は来ない。
・「何がやりたいかわからない」というのは、迷っているのではなく、ただの出来が悪い人だ。自分探しは会社ではなく、他の場所で済ませてから来てほしい。
・やる気というのは、立派なスキルだ。その人だけが持っている、特技と言っていい。やる気のある人は、「ヤバい」何かを寄せ付けない。経験不問という会社ほど、そういうスキルを要求しているのだ。
何もかもが確かに。動けないから悔しいのかしらアタシ。そう思える一冊です。
今の生活に不満を持っている訳では無いけれど、不安はあるわな。それをなんだかホジ繰り返された気分です。
しかし、悪い気はしない。
この本の性格を表現すると『ムカつくけど、確かに!!』が妥当かと。
あぁ。この説得力、欲しい(笑)