Logos Candy Speaker Peach ピンク CD-SP-P
電源がプレイヤーからの供給だったら★5でした(*'∀')ノ
でもデザインも可愛いし、iPod classicのDock部分が変形しているので他のミニスピーカーがはまるかわからなかったので、ミニプラグタイプを探してました。
音質も思ってたより良くて満足しています。モノラルですが、満足。
惹かれた音量が『最大出力:750mW』で、それなりに大きくなります。
おなじキャンディスピーカーと言うような名前で電源がプレイヤーより供給されるタイプがあるので、試しに買ってみようかな…と思ってます。
ピエラス 新伝導 ポータブルスピーカー キャンディーミュージック (CANDY MUSIC) ブラックピンク
普通のスピーカーと違い、くっつけたものそのものの全体から音が出る感覚がとてもおもしろいです。
音は空気の振動なんだなと実感しました。
ただし、音がちいさいのが残念なので☆ひとつ減。
きちんとスピーカーとして使いたいなら専用のブースターが必要かと。
GOLDEN☆BEST/キャンディーズ
もう1枚の人気ベスト「2000 BEST」よりもこちらの方が断然良いです。曲単価もこっちの方が安いし、「2000 BEST」を繰り返し聞いてキャンにハマれば絶対こちらも欲しくなります。シングル曲も、こちらはちゃんと年代順になってるし。そしてDISC2収録の「ラッキーチャンス~」なんかは、シングル曲よりもキャッチ-と思えるほど完成度が高いです。キャンディーズはポップスとしての質が高く、トリオとしてのキャラクターのバランスも良く、当時洋楽ファンでもキャンディーズだけは聞くという人が多かったと聞きます。吉田拓郎が彼女たちに心酔していたのも有名です。単に懐メロとしてでなく、70年代に唯二成功したガールズグループ(もちろんもう一つはピンクレディー)の良質なポップスをこのCDは満喫できます!
蛇足ですが、しりすぼみだったピンクレディーに対し、キャンディーズは活動中のラストシングル「微笑みがえし」で、超強力なピンクレディーのサウスポーがほぼ同時期だったにもかかわらず、はじめてのチャート1位をとりました。個人的には「その気にさせないで」でのファンクを歌謡曲として昇華しているあたりが、かっこ良くてたまりません。
ペットボトル洗いキャンディ
通勤用に購入した1L入りボトルの底に茶渋がこびりついてしまい、なんとか洗える道具を探していました。結果的に、購入して大正解でした。説明どおり、ボトルに数cmほど水を入れてからキャンディを投入して振るだけ。汚れが取れるかどうか半信半疑だったので力の限り30秒振り続けてからふたを開けると、水が少し白く泡立っていました。キャンディを取り出してすすぎ、中を見てみると茶渋がきれいさっぱり落ちていました。また、使い捨てではないので汚れたときに再度 使おうと思っています。