晴天の黒豹くまちゃんのくりくりルーム
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相撲 2012年 07月号 [雑誌]
内容も表紙も文句ありません。
写真も豊富で永久保存したいと思います。
発送もすぐに届きました。
東方文花帖 ~ Bohemian Archive in Japanese Red
本誌は、本+CDのセットです。
内容は、東方のキャラクター達に、射命丸 文がインタビューする形で過去の作品の
事(出来事)を書かれています。
東方〜東方花映塚のキャラ達です。
それ以外では、ZUNさんが過去に出した音楽CDの中の曲の幾つかに
コメントを書いてます。
それと、アンソロジーコミックが後ろの方に載っています。
(個人的にハラオ氏のマンガの霊夢が使うスペルカードの「絵馬DE鳴子」が面白いです)
そして、その後ろには東方花映塚が出る前に書かれた
ZUNさんの東方花映塚の事についてのインタビューが書かれてます。
そして、付属のCDは音楽+東方花映塚の音楽付体験版が入っています。
他の人も書いていますが東方の初心者の人はあまり楽しめない内容かも知れませんが、
それなりの東方の知識が有れば楽しめると思います。
たまの音楽と同じような魅力を持った作品だった。
出演者がたまのメンバーなんだからそれは当然なのかもしれないんだけど、
そういったこととはちょっと違う、
おおげさだけど何か普遍性みたいなものを感じてしまったのだ。
「やりたいことだけ」やるってどういうことなのか。
いまの世の中で、
自分のやりたいことを分かってて、
それに向かって「マイペースに」歩みを進めていけるひとがいったいどれくらいいるだろう。
淡々と。急がずに。野望を持たずに。
いま「たま」というバンドを100人中100人が知っているかといえば、
決してそうではない。
メディアに登場することもほとんどない。
でも彼らは歌い続けている。
その姿はときには地味であったり、
世間から忘れられてる存在のようにも見えるのかもしれないけれど、
でもわたしにはサイコーにかっこいいひとたちのように思えた。
確かに、いま再結成するわけでもなければ、
いまデビュー何周年というわけでもない。
けれどこの「いま」だからこそ、作ってほしい映画だった。
心からの感謝と拍手をお送りいたします。
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