ファイナルファンタジーXI
このゲームはオンラインゲームなのでFFが好きだというだけではプレイして痛い目に危険があります。
自分はオンラインゲームに向いているかどうか?という所から確かめていった方が良いと思います。
まずゲームにどれだけの時間を費やすか、月々最低1500¥程度とネット料金がはらえるか、
自分は協調性があるのかそしてそれが苦にならないのか、
発売から5年たっているためプレイ時間が1000日を超えるような人達もいるので無理に、
追いつこうとしないでじっくりやれるか、外国人も数多く要るので少しはコミュニケーションを取る努力ができるか
(英語等でなくても大丈夫)
レベル上げなどパーティー戦闘ではジョブによりほぼ戦い方が確立されているため
攻略サイト等で勉強したり ある程度そのレベルに合った 装備を整えなければなりません
ここまでOKなら大丈夫だと思います。
リンクシェル(チームみたいなもの)メンバーに新規で始めたと言えば快く周りの人達が教えてくれると思います
(頼り過ぎに注意、相手の貴重な時間を潰し過ぎないように 基本的に自分で サイトや攻略本で調べる、 クエストやミッションもしかり)
マイナス面ばかり書きましたがストーリーの奥深さと膨大で綺麗なフィールド、音楽の出来も素晴らしいと思います。
戦闘はウェポンスキル 魔法 アビリティ 武器防具の特殊効果 メリットポイントなどとてつもなく戦略性と難易度が高いてす。
メインは戦闘だとおもいますが 楽しみ方は人それぞれです。
もし始めたなら 自分に合うリンクシェルに出来るだけ早く入る事をお勧めします。
気の合う仲間が居れば何より楽しいです
自分はオンラインゲームに向いているかどうか?という所から確かめていった方が良いと思います。
まずゲームにどれだけの時間を費やすか、月々最低1500¥程度とネット料金がはらえるか、
自分は協調性があるのかそしてそれが苦にならないのか、
発売から5年たっているためプレイ時間が1000日を超えるような人達もいるので無理に、
追いつこうとしないでじっくりやれるか、外国人も数多く要るので少しはコミュニケーションを取る努力ができるか
(英語等でなくても大丈夫)
レベル上げなどパーティー戦闘ではジョブによりほぼ戦い方が確立されているため
攻略サイト等で勉強したり ある程度そのレベルに合った 装備を整えなければなりません
ここまでOKなら大丈夫だと思います。
リンクシェル(チームみたいなもの)メンバーに新規で始めたと言えば快く周りの人達が教えてくれると思います
(頼り過ぎに注意、相手の貴重な時間を潰し過ぎないように 基本的に自分で サイトや攻略本で調べる、 クエストやミッションもしかり)
マイナス面ばかり書きましたがストーリーの奥深さと膨大で綺麗なフィールド、音楽の出来も素晴らしいと思います。
戦闘はウェポンスキル 魔法 アビリティ 武器防具の特殊効果 メリットポイントなどとてつもなく戦略性と難易度が高いてす。
メインは戦闘だとおもいますが 楽しみ方は人それぞれです。
もし始めたなら 自分に合うリンクシェルに出来るだけ早く入る事をお勧めします。
気の合う仲間が居れば何より楽しいです
PLANEX 11n/g/b対応 WPSボタン搭載 300Mbpsハイパワー無線LAN USBアダプタ GW-USEco300
Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
以前もこのタイプの無線LANアダプターを購入したのですが、このタイプは以前のものに比べて対応無線LANが増えて、進化しているという印象を受けます。
現在アダプターが欲しいという人なら迷わず導入してもよいと思います。
現在アダプターが欲しいという人なら迷わず導入してもよいと思います。
ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団 編 ヴァナ・ディール公式ワールドガイド 2012 Vol.1
内容的には現時点では超最先端コンテンツ(サルベIIやミーブル)に戦いの舞台を移しつつある人にとっては、あくまで2012年時点での旧情報となっている面は否めません。
ただ、ハイレベル攻略コンテンツLS/野良シャウトへの参加に尻込みしていたプレイヤーにとっては、レベル上限引き上げでソロ活動の幅が広がった上、流行りの移ろいで古いコンテンツに空きができるようになったため、この本に載っている情報が今更ながら再び旬を迎えつつある雰囲気はします。
○ レベルキャップ解放に伴う各ジョブごとのアビリティ、特性の紹介
○ ジョブ関連データ集〜WS、スキル上限、魔法・歌
○ VW攻略〜各ステップ討伐対象、攻略手段、戦利品一覧。
○ デュナミス攻略〜レリック性能一覧、各マップの敵の配置図。しかし金策で通い詰めてる人にはもう不要な気も。
○ WoE攻略〜これは討伐要領までは網羅されず、各ウォークの出現敵種、使用WSの列挙
○ GoV攻略〜Lv帯によるオススメ目標、各エリアの敵配置図
○ ほか、VUの解説が若干、ネタページが若干
興味があるコンテンツにより必要性はまちまちでしょうが、ソロぼっちプレイヤー的にはGoVページが便利。現地向かう前に上げジョブとの相性とかも含めて考えられます。達成報酬でレベルも上げやすくなったので、フェローと一緒にヴァナを徘徊してるだけで未だに楽しい人には、まだまだ現役情報として使える内容ではないでしょうか。
ただ、ハイレベル攻略コンテンツLS/野良シャウトへの参加に尻込みしていたプレイヤーにとっては、レベル上限引き上げでソロ活動の幅が広がった上、流行りの移ろいで古いコンテンツに空きができるようになったため、この本に載っている情報が今更ながら再び旬を迎えつつある雰囲気はします。
○ レベルキャップ解放に伴う各ジョブごとのアビリティ、特性の紹介
○ ジョブ関連データ集〜WS、スキル上限、魔法・歌
○ VW攻略〜各ステップ討伐対象、攻略手段、戦利品一覧。
○ デュナミス攻略〜レリック性能一覧、各マップの敵の配置図。しかし金策で通い詰めてる人にはもう不要な気も。
○ WoE攻略〜これは討伐要領までは網羅されず、各ウォークの出現敵種、使用WSの列挙
○ GoV攻略〜Lv帯によるオススメ目標、各エリアの敵配置図
○ ほか、VUの解説が若干、ネタページが若干
興味があるコンテンツにより必要性はまちまちでしょうが、ソロぼっちプレイヤー的にはGoVページが便利。現地向かう前に上げジョブとの相性とかも含めて考えられます。達成報酬でレベルも上げやすくなったので、フェローと一緒にヴァナを徘徊してるだけで未だに楽しい人には、まだまだ現役情報として使える内容ではないでしょうか。
-注意-
このソフトだけでは、FF11は遊べません。
こちらは、すでに遊ばれているプレイヤー向けの追加ディスクと呼ばれているものです。
はじめて遊ぶ方や過去数年以上遊ばれてない方は、最新のヴァナ・ディール コレクション(旧名:オールインワンパック)の購入を進めます。
(最新のものは、こちらのソフトの内容も含まれます。)
※レビュー時点で最新のヴァナ・ディールコレクション4は、スクエニ公式ネットストアe-storeでのみの取り扱いとなっています。
- -
今までの追加ディスクは、レベルカンスト向きのみではありませんでしたが、こちらの追加ディスクでの追加内容は、レベルカンスト(Lv99以上)向けのコンテンツがメインとなります。
ソフト単体での評価は出来ませんが、まず現状のFF11について。
1.限界クエスト等をクリア済みであれば、Lv1〜Lv99までの所要時間は順調にいけば20時間程度でカンスト(Lv99)に到達します。
今まで遊んだことあるプレイヤーであればレベルカンストまでは、大きな障害もなくカンストに持って行くことができるでしょう。
(レベル上げの導線が悪いですが、ソロでも問題なくカンストすることも出来ます。)
2.現在のFF11は、アイテムレベル及びコンテンツレベル制を敷いています。
(簡潔に言うと、装備にアイテムレベルが付記されています。装備の能力がレベルのそれと同等で、アイテムレベル110の装備をしているプレイヤーは、レベル110相当となります。昨今のMMOでのアイテムレベルと同等の意味合いになります。)
3.ジョブバランスの大幅な改正により、過去プレイしていた方のイメージとは大きく異なります。
(ストーンで、1000ダメージをゆうに超えるダメージがたたき出せるようになっている等)
4.度重なるサーバー統合や人数減少を招いているため、過去の盛り上がりのイメージとは大分異なります。
レビュー時点でこのアドゥリン、FF11の評価ですが面白いけど一歩足りないという評価です。
遊びがっては大幅に上昇し、問題となっていたコンテンツへの参加しやすさと言った問題もある程度解決されてきています。
しかし、プレイヤーの装備は、コンテンツ難易度の大幅な緩和により、ヘビープレイヤーもユニクロプレイヤーもほぼ横ばいとなっているため少し味気ないものとなっています。
ジョブのバランスや是正については現状においていままでで一番バランスがとれているように感じます。
(白魔道士 赤魔道士 学者といった回復ジョブの差別化、遠隔ジョブのダメージソースとしてバランスにコストと言った問題点等 ペットジョブはのけものですが。)
このレビューのあと12月11日に大規模なバージョンアップがはいりその時点である程度完成いえるレベルに落ち着くものと思われますのでそれに期待しています。
追加シナリオ分だったアビセア3部作のインパクトもありこちらの追加ディスクが大分つまらないものに感じてしまうのは否めませんが、レビュー時点での評価は☆4とさせていただきます。
もっとも、でだしがひどすぎるものでしたので、最初からこの形でリリースできるまで発売待ってくれていればと感じざるおえません。
--12月11日追記
今回のバージョンアップで新規・復帰でも問題なく遊べるバランスに大きく変わったようです。
1つめに、フェイスと呼ばれるシステムが追加されました。
(バージョンアップ時点で)ソロ状態でNPCを3人まで呼べるようになったため、格上の敵でも安定して狩り続けることができるようになりました。呼び出しエリアの制限も少なく、プレイヤーのレベルや武器レベルに応じたレベルで呼び出されるようです。
2つめに、エミネンス・レコードと呼ばれるシステムが追加されました。
任意に受けられる難易度の低めのクエストのようなもので、専用のポイントと経験値が付与される仕組みです。
専用のポイントは、今までの各レベル帯の武具と交換できるため競売での武具の問題は一応の解決が見られると思います。
また、現役クラスの武器・防具やアーティファクトの打ち直しも可能なためソロでもさほど苦もなく最強クラスの装備がソロで実質手に入る用になったように思われます。
3つめに、ホームポイントの追加とホームポイント間の移動ができるようになりました。
これは、FF14でいうエーテライトと都市間エーテライトといったシステムに近いものです。
500ギル支払うことで、各街、ダンジョン等への直接ワープが可能になりました。
このソフトだけでは、FF11は遊べません。
こちらは、すでに遊ばれているプレイヤー向けの追加ディスクと呼ばれているものです。
はじめて遊ぶ方や過去数年以上遊ばれてない方は、最新のヴァナ・ディール コレクション(旧名:オールインワンパック)の購入を進めます。
(最新のものは、こちらのソフトの内容も含まれます。)
※レビュー時点で最新のヴァナ・ディールコレクション4は、スクエニ公式ネットストアe-storeでのみの取り扱いとなっています。
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今までの追加ディスクは、レベルカンスト向きのみではありませんでしたが、こちらの追加ディスクでの追加内容は、レベルカンスト(Lv99以上)向けのコンテンツがメインとなります。
ソフト単体での評価は出来ませんが、まず現状のFF11について。
1.限界クエスト等をクリア済みであれば、Lv1〜Lv99までの所要時間は順調にいけば20時間程度でカンスト(Lv99)に到達します。
今まで遊んだことあるプレイヤーであればレベルカンストまでは、大きな障害もなくカンストに持って行くことができるでしょう。
(レベル上げの導線が悪いですが、ソロでも問題なくカンストすることも出来ます。)
2.現在のFF11は、アイテムレベル及びコンテンツレベル制を敷いています。
(簡潔に言うと、装備にアイテムレベルが付記されています。装備の能力がレベルのそれと同等で、アイテムレベル110の装備をしているプレイヤーは、レベル110相当となります。昨今のMMOでのアイテムレベルと同等の意味合いになります。)
3.ジョブバランスの大幅な改正により、過去プレイしていた方のイメージとは大きく異なります。
(ストーンで、1000ダメージをゆうに超えるダメージがたたき出せるようになっている等)
4.度重なるサーバー統合や人数減少を招いているため、過去の盛り上がりのイメージとは大分異なります。
レビュー時点でこのアドゥリン、FF11の評価ですが面白いけど一歩足りないという評価です。
遊びがっては大幅に上昇し、問題となっていたコンテンツへの参加しやすさと言った問題もある程度解決されてきています。
しかし、プレイヤーの装備は、コンテンツ難易度の大幅な緩和により、ヘビープレイヤーもユニクロプレイヤーもほぼ横ばいとなっているため少し味気ないものとなっています。
ジョブのバランスや是正については現状においていままでで一番バランスがとれているように感じます。
(白魔道士 赤魔道士 学者といった回復ジョブの差別化、遠隔ジョブのダメージソースとしてバランスにコストと言った問題点等 ペットジョブはのけものですが。)
このレビューのあと12月11日に大規模なバージョンアップがはいりその時点である程度完成いえるレベルに落ち着くものと思われますのでそれに期待しています。
追加シナリオ分だったアビセア3部作のインパクトもありこちらの追加ディスクが大分つまらないものに感じてしまうのは否めませんが、レビュー時点での評価は☆4とさせていただきます。
もっとも、でだしがひどすぎるものでしたので、最初からこの形でリリースできるまで発売待ってくれていればと感じざるおえません。
--12月11日追記
今回のバージョンアップで新規・復帰でも問題なく遊べるバランスに大きく変わったようです。
1つめに、フェイスと呼ばれるシステムが追加されました。
(バージョンアップ時点で)ソロ状態でNPCを3人まで呼べるようになったため、格上の敵でも安定して狩り続けることができるようになりました。呼び出しエリアの制限も少なく、プレイヤーのレベルや武器レベルに応じたレベルで呼び出されるようです。
2つめに、エミネンス・レコードと呼ばれるシステムが追加されました。
任意に受けられる難易度の低めのクエストのようなもので、専用のポイントと経験値が付与される仕組みです。
専用のポイントは、今までの各レベル帯の武具と交換できるため競売での武具の問題は一応の解決が見られると思います。
また、現役クラスの武器・防具やアーティファクトの打ち直しも可能なためソロでもさほど苦もなく最強クラスの装備がソロで実質手に入る用になったように思われます。
3つめに、ホームポイントの追加とホームポイント間の移動ができるようになりました。
これは、FF14でいうエーテライトと都市間エーテライトといったシステムに近いものです。
500ギル支払うことで、各街、ダンジョン等への直接ワープが可能になりました。
(PC)ファイナルファンタジーXI アドゥリンの魔境 拡張データディスク for Windows
-注意-
このソフトだけでは、FF11は遊べません。
こちらは、すでに遊ばれているプレイヤー向けの追加ディスクと呼ばれているものです。
はじめて遊ぶ方や過去数年以上遊ばれてない方は、最新のヴァナ・ディール コレクション(旧名:オールインワンパック)の購入を進めます。
(最新のものは、こちらのソフトの内容も含まれます。)
※レビュー時点で最新のヴァナ・ディールコレクション4は、スクエニ公式ネットストアe-storeでのみの取り扱いとなっています。
- -
今までの追加ディスクは、レベルカンスト向きのみではありませんでしたが、こちらの追加ディスクでの追加内容は、レベルカンスト(Lv99以上)向けのコンテンツがメインとなります。
ソフト単体での評価は出来ませんが、まず現状のFF11について。
1.限界クエスト等をクリア済みであれば、Lv1〜Lv99までの所要時間は順調にいけば20時間程度でカンスト(Lv99)に到達します。
今まで遊んだことあるプレイヤーであればレベルカンストまでは、大きな障害もなくカンストに持って行くことができるでしょう。
(レベル上げの導線が悪いですが、ソロでも問題なくカンストすることも出来ます。)
2.現在のFF11は、アイテムレベル及びコンテンツレベル制を敷いています。
(簡潔に言うと、装備にアイテムレベルが付記されています。装備の能力がレベルのそれと同等で、アイテムレベル110の装備をしているプレイヤーは、レベル110相当となります。昨今のMMOでのアイテムレベルと同等の意味合いになります。)
3.ジョブバランスの大幅な改正により、過去プレイしていた方のイメージとは大きく異なります。
(ストーンで、1000ダメージをゆうに超えるダメージがたたき出せるようになっている等)
4.度重なるサーバー統合や人数減少を招いているため、過去の盛り上がりのイメージとは大分異なります。
レビュー時点でこのアドゥリン、FF11の評価ですが面白いけど一歩足りないという評価です。
遊びがっては大幅に上昇し、問題となっていたコンテンツへの参加しやすさと言った問題もある程度解決されてきています。
しかし、プレイヤーの装備は、コンテンツ難易度の大幅な緩和により、ヘビープレイヤーもユニクロプレイヤーもほぼ横ばいとなっているため少し味気ないものとなっています。
ジョブのバランスや是正については現状においていままでで一番バランスがとれているように感じます。
(白魔道士 赤魔道士 学者といった回復ジョブの差別化、遠隔ジョブのダメージソースとしてバランスにコストと言った問題点等 ペットジョブはのけものですが。)
このレビューのあと12月11日に大規模なバージョンアップがはいりその時点である程度完成いえるレベルに落ち着くものと思われますのでそれに期待しています。
追加シナリオ分だったアビセア3部作のインパクトもありこちらの追加ディスクが大分つまらないものに感じてしまうのは否めませんが、レビュー時点での評価は☆4とさせていただきます。
もっとも、でだしがひどすぎるものでしたので、最初からこの形でリリースできるまで発売待ってくれていればと感じざるおえません。
--12月11日追記
今回のバージョンアップで新規・復帰でも問題なく遊べるバランスに大きく変わったようです。
1つめに、フェイスと呼ばれるシステムが追加されました。
(バージョンアップ時点で)ソロ状態でNPCを3人まで呼べるようになったため、格上の敵でも安定して狩り続けることができるようになりました。呼び出しエリアの制限も少なく、プレイヤーのレベルや武器レベルに応じたレベルで呼び出されるようです。
2つめに、エミネンス・レコードと呼ばれるシステムが追加されました。
任意に受けられる難易度の低めのクエストのようなもので、専用のポイントと経験値が付与される仕組みです。
専用のポイントは、今までの各レベル帯の武具と交換できるため競売での武具の問題は一応の解決が見られると思います。
また、現役クラスの武器・防具やアーティファクトの打ち直しも可能なためソロでもさほど苦もなく最強クラスの装備がソロで実質手に入る用になったように思われます。
3つめに、ホームポイントの追加とホームポイント間の移動ができるようになりました。
これは、FF14でいうエーテライトと都市間エーテライトといったシステムに近いものです。
500ギル支払うことで、各街、ダンジョン等への直接ワープが可能になりました。
このソフトだけでは、FF11は遊べません。
こちらは、すでに遊ばれているプレイヤー向けの追加ディスクと呼ばれているものです。
はじめて遊ぶ方や過去数年以上遊ばれてない方は、最新のヴァナ・ディール コレクション(旧名:オールインワンパック)の購入を進めます。
(最新のものは、こちらのソフトの内容も含まれます。)
※レビュー時点で最新のヴァナ・ディールコレクション4は、スクエニ公式ネットストアe-storeでのみの取り扱いとなっています。
- -
今までの追加ディスクは、レベルカンスト向きのみではありませんでしたが、こちらの追加ディスクでの追加内容は、レベルカンスト(Lv99以上)向けのコンテンツがメインとなります。
ソフト単体での評価は出来ませんが、まず現状のFF11について。
1.限界クエスト等をクリア済みであれば、Lv1〜Lv99までの所要時間は順調にいけば20時間程度でカンスト(Lv99)に到達します。
今まで遊んだことあるプレイヤーであればレベルカンストまでは、大きな障害もなくカンストに持って行くことができるでしょう。
(レベル上げの導線が悪いですが、ソロでも問題なくカンストすることも出来ます。)
2.現在のFF11は、アイテムレベル及びコンテンツレベル制を敷いています。
(簡潔に言うと、装備にアイテムレベルが付記されています。装備の能力がレベルのそれと同等で、アイテムレベル110の装備をしているプレイヤーは、レベル110相当となります。昨今のMMOでのアイテムレベルと同等の意味合いになります。)
3.ジョブバランスの大幅な改正により、過去プレイしていた方のイメージとは大きく異なります。
(ストーンで、1000ダメージをゆうに超えるダメージがたたき出せるようになっている等)
4.度重なるサーバー統合や人数減少を招いているため、過去の盛り上がりのイメージとは大分異なります。
レビュー時点でこのアドゥリン、FF11の評価ですが面白いけど一歩足りないという評価です。
遊びがっては大幅に上昇し、問題となっていたコンテンツへの参加しやすさと言った問題もある程度解決されてきています。
しかし、プレイヤーの装備は、コンテンツ難易度の大幅な緩和により、ヘビープレイヤーもユニクロプレイヤーもほぼ横ばいとなっているため少し味気ないものとなっています。
ジョブのバランスや是正については現状においていままでで一番バランスがとれているように感じます。
(白魔道士 赤魔道士 学者といった回復ジョブの差別化、遠隔ジョブのダメージソースとしてバランスにコストと言った問題点等 ペットジョブはのけものですが。)
このレビューのあと12月11日に大規模なバージョンアップがはいりその時点である程度完成いえるレベルに落ち着くものと思われますのでそれに期待しています。
追加シナリオ分だったアビセア3部作のインパクトもありこちらの追加ディスクが大分つまらないものに感じてしまうのは否めませんが、レビュー時点での評価は☆4とさせていただきます。
もっとも、でだしがひどすぎるものでしたので、最初からこの形でリリースできるまで発売待ってくれていればと感じざるおえません。
--12月11日追記
今回のバージョンアップで新規・復帰でも問題なく遊べるバランスに大きく変わったようです。
1つめに、フェイスと呼ばれるシステムが追加されました。
(バージョンアップ時点で)ソロ状態でNPCを3人まで呼べるようになったため、格上の敵でも安定して狩り続けることができるようになりました。呼び出しエリアの制限も少なく、プレイヤーのレベルや武器レベルに応じたレベルで呼び出されるようです。
2つめに、エミネンス・レコードと呼ばれるシステムが追加されました。
任意に受けられる難易度の低めのクエストのようなもので、専用のポイントと経験値が付与される仕組みです。
専用のポイントは、今までの各レベル帯の武具と交換できるため競売での武具の問題は一応の解決が見られると思います。
また、現役クラスの武器・防具やアーティファクトの打ち直しも可能なためソロでもさほど苦もなく最強クラスの装備がソロで実質手に入る用になったように思われます。
3つめに、ホームポイントの追加とホームポイント間の移動ができるようになりました。
これは、FF14でいうエーテライトと都市間エーテライトといったシステムに近いものです。
500ギル支払うことで、各街、ダンジョン等への直接ワープが可能になりました。