レオナルド・ディカプリオとクレア・デーンズがとにかく美しい！
高画質に耐えうる美しさです！
レオの瞳の青さと大人と少年の間の危うい雰囲気に、
レオってキレイな顔してたんだっけ…と思いだしました。
とにかく鮮明で、二人のそばかすまでもハッキリ見えます。

二人が出会う水槽のシーンも、水の青の美しさや二人の息遣いまで伝わってきます。
仮装舞踏会のシーンも、衣装の様々な色がDVDよりも鮮やかですし、
二人の結婚式のシーン、教会の装飾が鮮明です。

音質もすごくクリアで響きに深みが出たような気がします…
やっぱり、水槽のシーンで流れるディズリーの歌と、
結婚式の少年合唱団（？）の黒人の男の子が歌う歌、
心に響きますね〜。。。

何度見ても、クレアの天使の衣装と初々しい可憐さや
レオの危うい美しさに心を奪われます…！
DVDも持っていますが、買い直ししてよかったと思えるブルーレイNo.1かも。。

ブルーレイを持っていて、この映画が好きな人には確実にオススメしたいです。

エスカラスとベンヴォーリオコンビの会話に癒やされました！
なんかいい。
マイナスイオン出ている感じでした（^0^）
本当の歳的におじいちゃんSと呼んでます。

なんでこんなレビュー酷評が続くのか意味わからん。
普段レビューなんて書かないけどあまりに気の毒で書いてみたWWW

基本的に根はいい人が多いみたいです。
エスカラスとベンヴォーリオもなんか裏で動いている感じ
だけれども・・・真相に関係しているっぽい。
ロゼ特有のダークさは少ないかな。

ちょっと切ないところもあるし、ラブシーンはきゃーってとこも
しっかりあった（●＾0＾●）
なんかつたないところはあったけど今後に期待＆プレイ途中って
ことで★４つ！

言わずとしてた有名なロマンス。私は英語力が極めて弱いのですがそれでも有名な台詞は何となく解ります。事前に日本語に翻訳された文庫本などを読めば良いと思います。そして具体的には(arrive到着)(leave去る)芝居ですので当たり前言えば全く当たり前なのですが案外読もうと思って探さないとこの戯曲形式何時までも英文で読まないんです。英文貧弱俊介はそれに気づいたんです。そのたにも(come in部屋に入ってきたとかね)(go out出て言っちまった)(to himself彼自身へ)とかそんなの結構出て来ます。前にタイタニックの本を紹介した時、簡単な新聞入門と言いましたがこれ簡単な戯曲入門になると私は思っています。こういう形式読めようが読めまいがさっと読むことは大切です私は読めはしませんが。お勧め尚、古来ロミオとジュリエットは性格悲劇か運命悲劇かなんて難しい論争が続いているようですが私は良く解りません要するにロマンスを夢見れば良いんじゃないかと思うのですが。

有名すぎる名作、恋愛小説の定番とも言える「ロミオとジュリエット」。幼い頃から何度読んだことでしょう。今回、ジュリエットの歳をはるかに越えて読んでみました。なんと、ただの恋愛小説ではないことが発覚。そこには奥深く隠された人間の真実が潜んでいました。世紀を越えて世に残る名作にはそれなりの秘密があるのです。

この映画があの「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督作品だと知ったのはだいぶ後になってからのこと。
公開当時、ディカプリオ好きの友人に誘われて見にいったのですが、この時はディカプリオの美しさとクレアの可憐さ、アイディアの奇抜さの方が強く印象に残っていて監督名まで気が回らなかったです(m_m)
当時のディカプリオ人気はそれはそれはスゴイもので、彼の出演作品というだけで飛ぶ鳥落とす勢いでヒットしたものです。
その風潮からか、ロミジュリはバズ・ラーマン作品としてより、ディカプリオのアイドル性に主眼を置いた宣伝になっていた気がします。
でも、「ムーラン・ルージュ」でバズ・ラーマンの作り出す世界観やアイディアにハマッた時、公開当時はディカプリオの主演作として捉えていた「ロミオ＆ジュリエット」を、今度はバズ・ラーマン作品としての「ロミオ＆ジュリエット」として見たい、と思いました。
で、もう一度、そっちに主眼を置いて観たところ、やっぱ監督のアイディアに惚れてしまうばかり~舞台は現代のメキシコなのですが、シェイクスピアのセリフはそのままで、それが全然浮いていない!!
バズ・ラーマン作品である上、一番美しい時期のディカプリオと可愛いクレアを観られるなんて、二度オイシイ♪ディカプリオのファンではない私でさえ、この当時のディカプリオの美しさには正直やられました。
一番美しい時のディカプリオ作品の中ではこれが一番好きです。
こんなに豪華な作品は永久保存版にして損はありません。