オウルテック microUSB充電専用ケーブル 2.4A出力対応 急速充電モデル Galaxy/Xperia等スマートフォン タブレットPC対応 1年保証 巻取り 1m ブラック OWL-CBRJ(B)-SP/U2AT
持ち運び用に購入しました。
2.1A出力対応のUSB充電器と併用して使っています。
充電状況を簡易チェッカーで確認してみました。
Galaxy Note3を充電してみましたが、エレコム社製の2A対応ケーブル(巻取り式ではない)では1.7Aほどでていましたが、
こちらの製品では1.3Aほどしかでていないようです。
端末によって違いはあると思いますが、巻取り式でケーブルが細くなっていますのでその分ロスがあるのかもしれません。
短い時間でできるだけ多くの充電をされたい方は、持ち運びには不便ですが通常の巻取り式ではない無い方の2A対応ケーブルの方が充電性能的には優れていると思います。
2.1A出力対応のUSB充電器と併用して使っています。
充電状況を簡易チェッカーで確認してみました。
Galaxy Note3を充電してみましたが、エレコム社製の2A対応ケーブル(巻取り式ではない)では1.7Aほどでていましたが、
こちらの製品では1.3Aほどしかでていないようです。
端末によって違いはあると思いますが、巻取り式でケーブルが細くなっていますのでその分ロスがあるのかもしれません。
短い時間でできるだけ多くの充電をされたい方は、持ち運びには不便ですが通常の巻取り式ではない無い方の2A対応ケーブルの方が充電性能的には優れていると思います。
ラ・バーゼ スポンジ (WW) LB-024
今まで外国製品含めいろんなスポンジを使用してきましたが、デザインの見た目も使いやすさもこれが一番だと思っています。
一般的なスポンジに比べて小さいですが、これが女性の手に調度いい大きさ。
私は合成洗剤ではなく手作りの固形石けんで洗っていますが、泡立ちがものすごくよく、水切れがよい。
難点は使っていくうちに外側のナイロン不織布が毛羽立ってくること。
毛玉みたいになってきます。
見た目が悪くなってきますので、お値段の割りにはキッチンで使用できるのは1ヶ月くらい。
見た目が悪くても泡立ち水切れはよいままなので、その後はお風呂掃除に使っています。
小さくて柔らかいので、風呂場の壁や浴槽はもちろんのこと、排水溝や蛇口みたいな細かいところまで洗いやすいです。
お風呂掃除で使っていくと、今度は外側のナイロン不織布が剥がれそうになってくるので、最終的にはトイレのゴシゴシ掃除をしてから捨ててます。
ちなみに実家の母親も同じ白を使っていますが、すぐに表面が茶色っぽくなっていました。
同じく合成洗剤ではなく台所用石けんで洗っていますが、私のは白いままです。
母親は洗剤をつけて泡立てたまま放置するクセがあるので、それが原因かなと思います。
水切れがいいスポンジですが、使用後にはギュッと絞って定位置に置いた方がいいかもしれません。
願わくはお値段をせめて1個300円くらいまで下げて欲しい。
100円だったらホントにうれしい。
でも、こんなに高くても売れているってスゴイですね。
一般的なスポンジに比べて小さいですが、これが女性の手に調度いい大きさ。
私は合成洗剤ではなく手作りの固形石けんで洗っていますが、泡立ちがものすごくよく、水切れがよい。
難点は使っていくうちに外側のナイロン不織布が毛羽立ってくること。
毛玉みたいになってきます。
見た目が悪くなってきますので、お値段の割りにはキッチンで使用できるのは1ヶ月くらい。
見た目が悪くても泡立ち水切れはよいままなので、その後はお風呂掃除に使っています。
小さくて柔らかいので、風呂場の壁や浴槽はもちろんのこと、排水溝や蛇口みたいな細かいところまで洗いやすいです。
お風呂掃除で使っていくと、今度は外側のナイロン不織布が剥がれそうになってくるので、最終的にはトイレのゴシゴシ掃除をしてから捨ててます。
ちなみに実家の母親も同じ白を使っていますが、すぐに表面が茶色っぽくなっていました。
同じく合成洗剤ではなく台所用石けんで洗っていますが、私のは白いままです。
母親は洗剤をつけて泡立てたまま放置するクセがあるので、それが原因かなと思います。
水切れがいいスポンジですが、使用後にはギュッと絞って定位置に置いた方がいいかもしれません。
願わくはお値段をせめて1個300円くらいまで下げて欲しい。
100円だったらホントにうれしい。
でも、こんなに高くても売れているってスゴイですね。
ワイヤレスキット バックカメラ等の配線取り回し不要にする
車の死角確認用でカメラの映像を車のナビに映すために購入しました。映像の状況は、未だ短距離でテストしただけでうが十分でした。
初期不良も無く、ノイズも無く、綺麗に映っています。
つづく
初期不良も無く、ノイズも無く、綺麗に映っています。
つづく
Charm City: A Tess Monaghan Novel
行ってみたいアメリカの町が舞台のミステリを探していたので、少々旧いけど、シリーズが数冊出ているので、読んでみました。大リーグのオリオールズがあり、首都DCに近いボルチモアと言う街が、どんな風に描かれているかに興味があったのです。
全体のストーリーの展開は、少々かったるい感じがありますが、じわじわと核心向かっていくので、面白いです。本編と全然関係ないけど、主人公のセックスの様子で、あっさりした記述があって面白かった(期待しちゃダメよ)。さすが女性が著者だと、新しい視点があるね。
とにかく、続編を読みたいから、星4つ。
全体のストーリーの展開は、少々かったるい感じがありますが、じわじわと核心向かっていくので、面白いです。本編と全然関係ないけど、主人公のセックスの様子で、あっさりした記述があって面白かった(期待しちゃダメよ)。さすが女性が著者だと、新しい視点があるね。
とにかく、続編を読みたいから、星4つ。
C.M.B.森羅博物館の事件目録(27) (講談社コミックス月刊マガジン)
今回の27巻は仕方のないことですが、事件の印象が画一的で、
巻末の書き下ろしにすべてのインパクトを持っていかれた感じがしました。
『アステカのナイフ』
とあるコレクターが蒐集品の整理中に殺害された。
容疑者の元妻は拘束中で、彼女の息子が森羅に助けを求めてきた。
事件の真相は……
『爆破予告』
恐竜の化石展示会に協力中の森羅。
開催前日の夜に会場の爆破予告のメールが送られてきた。
保身に走る現場責任者と冷静な実質的な責任者
事件の真相は?
ネタバレになるけど上記の2つの事件は結末の印象が似通っていて、
1冊のコミックスに掲載されると、毎回刊行を楽しみにしているファンとしては
少し損をした気になってしまいました。
『幸運』
この1編はなかなかの面白さ。
例によって加藤先生の癖ともいえる……
行動を誘導している奴が犯人
容疑者をかばっている○○○が犯人という
悪い意味で真相が予想できてしまう内容でしたが、
読後の印象がさわやかだったので、前2話との落差もあり気持ちのいい作品でした。
『M.A.U./大入道の屏風』
ブラック・マーケットの魔女マウが活躍する書き下ろしです。
部下の不手際で不渡りを出しそうになったマウ。
即金の現金払いをしてくれそうな仕事に飛びついたが、そ
の依頼は鉄鋼王と呼ばれた曾祖父が残したコレクションの中から「大入道の屏風」を探してほしいというもの。
彼は日本の美術商から、美術品を家ごと買い取ったらしい。
その美術商(川岸)の商売と機転、マウの商品としての頭脳が非常に面白いエピソードです。
途中「お!森羅に協力させるか?」と思ったけど、マウが快刀乱麻を断つ活躍で幕を下ろします。
商人は何も生み出さない。生産者から安く仕入れ、美辞麗句で付加価値をつけ他に高く売りつける。
うがった見方をすれば成功している商人は、みな悪徳商人な気がしてきます。
そうではないのだ!(マウはブラックマーケットの主ですが……)
「商人」とは? 「商売」とは?
川岸とマウの思考のシンクロがとても気持ちよく、やり手の商人の機転がとても痛快です。
「のせられた」「だまされた」のではなく、気持ちの良く「一本とられた」という印象です。
トリックそのものは予想がついたけど、
ストーリーに込められた「頭を使うとはどういうことか?」というテーマと融合してとても素晴らしい一遍になっています。
ラストの決め台詞が最高の余韻を残す傑作エピソード。
巻末の書き下ろしにすべてのインパクトを持っていかれた感じがしました。
『アステカのナイフ』
とあるコレクターが蒐集品の整理中に殺害された。
容疑者の元妻は拘束中で、彼女の息子が森羅に助けを求めてきた。
事件の真相は……
『爆破予告』
恐竜の化石展示会に協力中の森羅。
開催前日の夜に会場の爆破予告のメールが送られてきた。
保身に走る現場責任者と冷静な実質的な責任者
事件の真相は?
ネタバレになるけど上記の2つの事件は結末の印象が似通っていて、
1冊のコミックスに掲載されると、毎回刊行を楽しみにしているファンとしては
少し損をした気になってしまいました。
『幸運』
この1編はなかなかの面白さ。
例によって加藤先生の癖ともいえる……
行動を誘導している奴が犯人
容疑者をかばっている○○○が犯人という
悪い意味で真相が予想できてしまう内容でしたが、
読後の印象がさわやかだったので、前2話との落差もあり気持ちのいい作品でした。
『M.A.U./大入道の屏風』
ブラック・マーケットの魔女マウが活躍する書き下ろしです。
部下の不手際で不渡りを出しそうになったマウ。
即金の現金払いをしてくれそうな仕事に飛びついたが、そ
の依頼は鉄鋼王と呼ばれた曾祖父が残したコレクションの中から「大入道の屏風」を探してほしいというもの。
彼は日本の美術商から、美術品を家ごと買い取ったらしい。
その美術商(川岸)の商売と機転、マウの商品としての頭脳が非常に面白いエピソードです。
途中「お!森羅に協力させるか?」と思ったけど、マウが快刀乱麻を断つ活躍で幕を下ろします。
商人は何も生み出さない。生産者から安く仕入れ、美辞麗句で付加価値をつけ他に高く売りつける。
うがった見方をすれば成功している商人は、みな悪徳商人な気がしてきます。
そうではないのだ!(マウはブラックマーケットの主ですが……)
「商人」とは? 「商売」とは?
川岸とマウの思考のシンクロがとても気持ちよく、やり手の商人の機転がとても痛快です。
「のせられた」「だまされた」のではなく、気持ちの良く「一本とられた」という印象です。
トリックそのものは予想がついたけど、
ストーリーに込められた「頭を使うとはどういうことか?」というテーマと融合してとても素晴らしい一遍になっています。
ラストの決め台詞が最高の余韻を残す傑作エピソード。