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そこにいる人
この作品は綺麗ごとなものなどなく、姉妹が各々の生命の価値を考え、それを信じて行動した。その結果がこの作品の一つの結末なのだろう。
言葉にすると軽々しくなってしまうが、深い、深い話だと思う。

償い (幻冬舎文庫)
有能な元脳外科医は妻子を亡くしその責任を感じてホームレスに。生きる意味さへ見失う。
その彼が昔、誘拐魔から命を救った少年と再会し、その地域で発生している連続殺人事件の謎を探る。刑事や新聞記者でもなくホームレスの彼が。。
誘拐魔による一時的な仮死状態から、他人の心の中の泣き声が聞こえるという特殊な能力を持った少年。という設定は斬新で興味深かった。
凶悪な殺人事件と、地元少年たちの「ホームレス撲滅運動」と称する暴力を並行して描かれているのは、安易で不快な感じがした。
ホームレスの元脳外科医に懇意にしてくれる老刑事。実は昔の誘拐魔事件の時の担当刑事だった。そしてその際に治療にあたった病院の看護師。
そんな過去と現在をつなぐ人物を登場させていながら、個人の内面には踏み込まず、事件の解明にも絡んでこない。
事件の謎解きという意味では希薄すぎるが、文章はわかりやすく一気に読める。
本の帯の言葉にとらわれず、過度な期待を持たずに読めばおもしろい。

銀座の恋の物語 [DVD]
この映画の生まれた1961年、昭和36年は、私の生まれた年です。若々しい裕次郎さんとルリ子さん、二人とも銀座の街が良く似合う!映画に出てくる数寄屋橋の公衆トイレや日比谷公園の大噴水(1961年竣工)を散歩すると当時の裕次郎さんルリ子さんに会えるような気がします。このDVDを観てから銀座周辺を散歩してみるのも一興です。

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