ウォークマンとともに専用ケースに入れて携帯しています。microＵＳＢケーブルがスマホなどと供用できるので便利です。

毎年WALKMANを購入する者です。
音質は昨年発売されたZシリーズと変わってないでしょう。
低音は相変わらず貧弱ですのでズンズン重低音を味わいたい方は物足りないでしょう。
（CLEAR BASSを最大にしてもZとFシリーズ以外と比べれば貧弱です）
まあイコライザを工夫すれば少しは改善します。
低音以外に関しては言う事なしです！

Zシリーズとの違いは、
・ディスプレイが3.5型
・HDMI出力端子がない
・Android 4.0
・FLACファイル対応
・電子コンパスがない
といったところです。
（アップデートによってZシリーズも機能が追加されるかもしれませんが. . .）

Fシリーズは従来のZシリーズと比べて、
小型で軽量になりUIも扱いやすくなっているので迷っている方、
WALKMANが好きな方は購入して損はないと思います。

とても使いやすく、歴代のコントローラー達の中では
トップクラスの使いやすさです。
オリジナルにはなかった、セレクトボタンを有しており、
パソコンで使うには十分過ぎるほどの使用感と懐かしさです。

ですが、現在は中古でしか手に入らず、
信じられない程の高値です　；−；
復刻版にこだわらなくても、
「僕はサターンパッドが使いたいんだ」
ってだけの人なら、ジャンクのサターンパッドを買って、洗って、
第三科学研究所　からゴムパッドとUSB化基盤を購入した方が
断然安いです。
ジャンクなら100円くらいで売ってます。
ボタンが利かないコントローラーも
CDクリーナー液を100均で買って、ゴムパッドを綿棒でこすれば
驚くほど復活します。お試しあれ

初めてのウォークマンに感動している母を見ていると
絶対大満足です。
家でも聞けるスピーカー付きはお得です。
音もきれい。

「８０ｓと００ｓの融合」
大抵、この時代軸に関する「融合の成功」とは
昔の楽曲を今のセンスでかみ砕くことで新しいフィーリングを生むという意味合いで用いられる。
昔の楽曲のダサイ部分は切り捨て魅力だけを取り入れる、いわば「懐かしい新しさ」。

goatbedのアルバムはその常識を根本から打ち崩し、
昔の楽曲を今のフィーリングで楽しむのではなく、
昔のフィーリングと今のフィーリング、大胆に言えばそのフィーリング自体を融合させている。
この手法は古くさいので切り捨てるという従来のリメイクの概念は皆無。
昔の楽曲を、（今も通じる魅力も今はクサく感じる要素も）全てひっくるめて
魅力と解しているということ。
まさに「新しい懐かしさ、新しい古くささ」を表現していると思う。