ストラップを付けないと不安なので、5sの時もJAPAEMOさんの
ケースを使ってました。　今回6の4.7インチにするにあたり、先に
別の商品を購入したのですが、そのケースがごつい・重い・・分厚い
で、このケースに買い替え。
結論から言うと、最高のケースです。　サイズもジャストフィットで、
薄い・軽い・シンプル．．．
先にこちらを買えば良かったです。
ストラップホールがとても小さく、ストラップを付けるのに苦労しましたが、
他は言う事無しです。　予備にもう1個注文しました。
ストラップホール付きのシンプルで軽快なケースを探してる方には
このケース、絶対お勧めです。

大きさも調度よく、まとめ買いしたのでお値段も手ごろで良かったです。

安いので文句なしです。
人生初のガラスフィルムでした。商品説明にはラウンドエッジ加工とありますが面取りされている程度で感触的には角を感じます。
サイズはiPhone6のラウンドし始めるぎりぎりまで覆ってくれているのでドンピシャ感があり満足です。
あとは耐久力がどれほどか使って試します。

値段も一般フィルムよりも安く、本命商品登場(本体ラウンドガラスまでカバーできるもの)迄のつなぎとしては十分満足のいく商品だと思います。世間には、液晶サイズ以下のフィルムもあるようなので、、、

クリスマス・アルバムということで、正直購入を迷いましたが、期待値が低かったせいか、十分楽しめる内容でした。なにより歓迎すべきことは、８０年代の頃を彷彿させるポップさや馬鹿馬鹿しさが一部、戻ってきたことです。初期のロックンロールや９０年代以降のバラードも素晴らしいですが、この人の最大の本質は温もりのあるバカらしさではないでしょうか。トリロジーの頃の辛そうなニックより、本人が楽しそうで何よりです。「空港で過ごすクリスマス」なんか、まだ魔法が残ってたんだと思わせるような久々の強力なポップ・チューンです。歌詞がわからないので、ニックの新作として純粋に楽しめました。日本盤にはライナー？の対訳や本人のインタビューを交えた解説が付いています。

year zeroではテレビゲームのような無機質で殺伐とした世界観を表現したNINだが、このアルバムからは極めて有機的な印象を受ける。

綺麗な泥の上を流れる小川。ほとんど砂漠といっていい荒野。使い物にならないスクラップの山。このアルバムを聴くことは孤独な旅だ。しかし寂しさはない。むしろ温もりすら感じる。

楽曲のイメージは聴き手に委ねられる。どんなストーリーを描くかはその人次第だろう。

本作をアンビエントアルバムだと評する向きもあるだろうが、トレントの楽曲は聴き流すにはキャッチーすぎる。

楽曲とリスナーが1対1で向き合ってこそ魅力をはっきするアルバムではなかろうか?