知人がスイスで買ってきてくれて食べたのが始まりで、気に入って食べています。このクリスピー感は他にはない美味しさ。焼かなくていいので朝の忙しい時間にぴったりです。

実物をショップで見てから購入しました。

ストラップ金具は確かに重いですが 精密機器を入れるための堅牢に仕上げる為だろうなと思います。

(他のバッグで金具が金属疲労で壊れた経験が有りますが)
バッグストラップやバッグ取っ手はこの金具ならそうそう壊れないでしょう。

EOS-KISSに250mm望遠レンズを付けたまま収納出来、かつコンパクトな大きさで赤いカラーに英国旗のタグが可愛いです。

55mmレンズを250mmと一緒に入れるのはムリですが私は9割がた250mmばかり使っていますし、元々これはカメラだけ入れるバッグのつもりで、通常生活の身の回り品は普通のバッグも持ち歩く予定なので、55mmレンズは小さいので普通のバッグに入れときます。

サンフランシスコなどで売っている、UFO型の大きなパンが作れた。もっとパン焼き技術やイーストの扱いをこの本で学べば、確実に自分もベーカリー！特に、アメリカ、カナダ、オーストラリア製の小麦粉を使うとグルテンが多いせいかビーフジャーキーの様な粘る皮が作れて、自分自身のキャリフォルニア時代の思い出に。日本の売っているパンはぐにゃぐにゃで甘くて、中途半端な菓子みたいだから。文化の違いだから仕方ないけど。多くの写真が含まれていて、目でも楽しんだ。小麦粉文化の一端を知れる本だと思う。☆四つなのは、全部深く読んで試して見ていないから、☆一つリザーブ。

オーバー30が主人公なので身につまされる台詞がチラホラ・・・
人生観とか過去とか「あるある」と同調しながら読みました。

友達は　とても　喜んで　くれました

パン好きなので　香りも　気にいってくれたみたいです