D1 グランプリ
良い意味では実際のD1グランプリを忠実に再現していると思います。視点変更の多さやD1車両の再現度、D1おなじみのクラッシュ、収録サーキットも豊富です。筑波、エビス、菅生、そして、特設コースのお台場などなど・・・
悪い点は、ディスクの規格ですね。通常の青いディスクじゃなく、DVD-ROMを使ったほうが全体的に滑らかになりますし、クルマやコースの再現度(グラフィック)、その他機能性もグレードアップできるような気がします。
そのせいか、追走などの対戦形式のときに少し動きが鈍くなったりします。それから、バンパーが取れるが早過ぎる気がします。実際では、バンパーはなかなか取れないで、少しでもくっついている方が多いような気がします。あとは、ひどいクラッシュのときには車体が壊れるというのもあればおもしろかったですね。
内容に関してですが、いきなりD1グランプリに参戦はできません。まず、TUCHIYA TRIALをクリアする必要があります。実際のD1も予選みたいなのがあり、それを通過して初めてその年のシリーズに出場できるという仕組みになっています。ただ、COM対戦や2P対戦は初めから出来ます。しかし、操作性に慣れるためにもTUCHIYA TRIALは必須です。その他にも、サバイバルモードなど、ユーザーを飽きさせない作りになっています。
全体的には、某ゲームにはまだまだ追いつかなくても頑張ってる方だと思います。このゲームを買ってD1にハマるもよし、ビデオOPTIONを見てハマるもよしです。これからこのD1グランプリはますます注目され、人気が出ること間違いなしでしょう!!
悪い点は、ディスクの規格ですね。通常の青いディスクじゃなく、DVD-ROMを使ったほうが全体的に滑らかになりますし、クルマやコースの再現度(グラフィック)、その他機能性もグレードアップできるような気がします。
そのせいか、追走などの対戦形式のときに少し動きが鈍くなったりします。それから、バンパーが取れるが早過ぎる気がします。実際では、バンパーはなかなか取れないで、少しでもくっついている方が多いような気がします。あとは、ひどいクラッシュのときには車体が壊れるというのもあればおもしろかったですね。
内容に関してですが、いきなりD1グランプリに参戦はできません。まず、TUCHIYA TRIALをクリアする必要があります。実際のD1も予選みたいなのがあり、それを通過して初めてその年のシリーズに出場できるという仕組みになっています。ただ、COM対戦や2P対戦は初めから出来ます。しかし、操作性に慣れるためにもTUCHIYA TRIALは必須です。その他にも、サバイバルモードなど、ユーザーを飽きさせない作りになっています。
全体的には、某ゲームにはまだまだ追いつかなくても頑張ってる方だと思います。このゲームを買ってD1にハマるもよし、ビデオOPTIONを見てハマるもよしです。これからこのD1グランプリはますます注目され、人気が出ること間違いなしでしょう!!