スキップ・ビート! 第22巻 (花とゆめCOMICS)
前回役作りに悩んでいた分、この22巻では、
「よくやった、キョーコ!」と小さく万歳してしまうほど成長してくれてます。
(結局21巻では空振りだった蓮の助けもちゃっかり受けてしまうわけです。
いつの間にかキョーコ女優としての成長が楽しみの一つだったりもします。)
恒例の個人レッスンは短めですが、キョーコが花開く様子にドキドキです。
蓮のモデルウォーキングレッスンはドキドキしました。
そして…セクシーで綺麗な「ナツ」にメロメロでした。
また、必殺仕事人とまではいきませんが、千織とのバトルも見物。
レベルアップしたキョーコが切れ味よく彼女のいじめに対峙していきます。
ところで今回は恋愛要素のサービスカットは21巻より多め。
ブリッジロックのリーダーのカラー絵(折り返しの部分です。)があったりと小さな楽しみが隠されています。
いいところで終わっているので次巻がとても楽しみです。
「よくやった、キョーコ!」と小さく万歳してしまうほど成長してくれてます。
(結局21巻では空振りだった蓮の助けもちゃっかり受けてしまうわけです。
いつの間にかキョーコ女優としての成長が楽しみの一つだったりもします。)
恒例の個人レッスンは短めですが、キョーコが花開く様子にドキドキです。
蓮のモデルウォーキングレッスンはドキドキしました。
そして…セクシーで綺麗な「ナツ」にメロメロでした。
また、必殺仕事人とまではいきませんが、千織とのバトルも見物。
レベルアップしたキョーコが切れ味よく彼女のいじめに対峙していきます。
ところで今回は恋愛要素のサービスカットは21巻より多め。
ブリッジロックのリーダーのカラー絵(折り返しの部分です。)があったりと小さな楽しみが隠されています。
いいところで終わっているので次巻がとても楽しみです。
スキップ・ビート! 第23巻 (花とゆめCOMICS)
まず表紙がイイ・・・!
セクシーなナツ役のキョーコです。
総表紙は溜息もの・・・。
日頃甘さ控えめな本編を補うかのごとく、モデルモード全開な蓮とキョーコの絡んだイラストです。
さて、物語はドラマ「BOX"R"」編も佳境に入り、いよいよ千織との対決。
前巻ラストで千織に階段から突き落とされたキョーコが猛烈な反撃に出ます。
(詳細を書くのは控えます。)
いったん収束するこのドラマ編の後、唐突に怒涛のバースディ&バレンタイン編が始まるところで終わります。
(この巻では、蓮や社さん達の登場シーンは少なめとなっています。)
ストーリーの進行は遅めですが中身の濃い面白い巻でした。
次巻がすごく楽しみです。
セクシーなナツ役のキョーコです。
総表紙は溜息もの・・・。
日頃甘さ控えめな本編を補うかのごとく、モデルモード全開な蓮とキョーコの絡んだイラストです。
さて、物語はドラマ「BOX"R"」編も佳境に入り、いよいよ千織との対決。
前巻ラストで千織に階段から突き落とされたキョーコが猛烈な反撃に出ます。
(詳細を書くのは控えます。)
いったん収束するこのドラマ編の後、唐突に怒涛のバースディ&バレンタイン編が始まるところで終わります。
(この巻では、蓮や社さん達の登場シーンは少なめとなっています。)
ストーリーの進行は遅めですが中身の濃い面白い巻でした。
次巻がすごく楽しみです。