【連続再生CD 5時間】癒しのピアノBGM 中北利男 高音質MP3集【著作権フリー】
私はピアノ曲が大好きで、動画に使用するBGMを探しておりました。
このたび購入した商品は、
1曲の長さは2分~4分程度で、ピアノのタッチも優しく、素晴らしい内容でした!
しかも、著作権フリーということで、こんなにも素晴らしい音楽を
BGMとして使えることに喜びを感じております!
本当にありがとうございました!
今後、中北先生のファンになりそうです!
これを機に、今後とも宜しくお願い致します。
このたび購入した商品は、
1曲の長さは2分~4分程度で、ピアノのタッチも優しく、素晴らしい内容でした!
しかも、著作権フリーということで、こんなにも素晴らしい音楽を
BGMとして使えることに喜びを感じております!
本当にありがとうございました!
今後、中北先生のファンになりそうです!
これを機に、今後とも宜しくお願い致します。
母親と教師がなおす 登校拒否―母親ノート法のすすめ
らしい一冊。母親ノート法という東山先生独自に開発した、登校拒否の子供に対する接し方から解決に導く方法が載っています。が、この本の素晴らしさは、それを実践するにあたっての母親と子供双方の、その時その時の心理状況とその変遷の事細かな説明の的確さ、そして読みやすさにあると思います。
カウンセラーを目指す人、教師、そして登校拒否の子供を持つお母さんなら一読の価値がある本です。
カウンセラーを目指す人、教師、そして登校拒否の子供を持つお母さんなら一読の価値がある本です。
著作権フリーBGM 中北利男ベストアルバム 夢の軌跡
写真のスライドショーのBGMとして使用させていただきました。ピアノの心地よいメロディーで、良い雰囲気です。
とても心安らぐ音楽だと思います。著作権フリーということで、素敵な音楽を使用することができ、大変ありがたかったです。
また何かの制作のときには利用したいです。
とても心安らぐ音楽だと思います。著作権フリーということで、素敵な音楽を使用することができ、大変ありがたかったです。
また何かの制作のときには利用したいです。
不登校は1日3分の働きかけで99%解決する
9月1日。いやいやながらですが娘は登校しました。コンプリメント・トレーニング45日目です。
第一志望の進学校に合格し頑張っていた娘が、突然高2の6月に入って「学校に行きたくない」と言い休み出しました。完全に不登校にはなりませんでしたが、私は慌て、悩み、あれこれネットで助けを検索。「不登校○○センター」という機関にコンタクトしたところ、すぐ初回のカウンセリングすることになり、往復約2時間をかけて出かけました。「これはお金も時間も体力も大変だな、、」と思いつつ、帰りの電車で、また「不登校」で検索していてヒットしたのがこの本です。
たくさんのレビューを読むうち、まず「これなら自宅で24時間いつでもできる」と思いました。でも、○○センターのカウンセリングも始めてしまったし、両方やろうかなと森田先生にメールで問合わせたところ、すぐにキッパリ「両方はできません」とのお返事。さらに「○○センターかコンプリメントかで悩んでいる人への情報提供を」と先生のブログで呼びかけてくださいました!情報は次々と寄せられ、「私はコンプリメントで行こう」と決心がつき、トレーニングを申込みました。
実際、高2でかつ「親を小バカにしたような」(先生の厳しいお言葉)ひねくれた娘にはコンプリメントは簡単ではありません。「~で母ちゃんうれしい!」「~の力があるね」と言っても「何それ?ウザイ」の繰り返し。でも、先生のブログ、メール、添削、そして自分と同じような、いやもっと深刻な問題を同時進行で戦っているお母さんたちのコメントに励まされて、三日坊主の私が休まずノートの記録はしています。記録を読み返すうちに、問題は自分にあることが見えてきます。娘にもコンプリメントは届いていると思います。
先生からの「過去のことは」「ドンと構えてコンプリメント」「継続は力。諦めない」という言葉をしっかり胸に染みこませて、今日からまたスタートのつもりで頑張ろうと思っています。
親としての苦労は実は子どもからのプレゼントかも。困難がなければ出会えない喜びがあるということを信じていましょう。
第一志望の進学校に合格し頑張っていた娘が、突然高2の6月に入って「学校に行きたくない」と言い休み出しました。完全に不登校にはなりませんでしたが、私は慌て、悩み、あれこれネットで助けを検索。「不登校○○センター」という機関にコンタクトしたところ、すぐ初回のカウンセリングすることになり、往復約2時間をかけて出かけました。「これはお金も時間も体力も大変だな、、」と思いつつ、帰りの電車で、また「不登校」で検索していてヒットしたのがこの本です。
たくさんのレビューを読むうち、まず「これなら自宅で24時間いつでもできる」と思いました。でも、○○センターのカウンセリングも始めてしまったし、両方やろうかなと森田先生にメールで問合わせたところ、すぐにキッパリ「両方はできません」とのお返事。さらに「○○センターかコンプリメントかで悩んでいる人への情報提供を」と先生のブログで呼びかけてくださいました!情報は次々と寄せられ、「私はコンプリメントで行こう」と決心がつき、トレーニングを申込みました。
実際、高2でかつ「親を小バカにしたような」(先生の厳しいお言葉)ひねくれた娘にはコンプリメントは簡単ではありません。「~で母ちゃんうれしい!」「~の力があるね」と言っても「何それ?ウザイ」の繰り返し。でも、先生のブログ、メール、添削、そして自分と同じような、いやもっと深刻な問題を同時進行で戦っているお母さんたちのコメントに励まされて、三日坊主の私が休まずノートの記録はしています。記録を読み返すうちに、問題は自分にあることが見えてきます。娘にもコンプリメントは届いていると思います。
先生からの「過去のことは」「ドンと構えてコンプリメント」「継続は力。諦めない」という言葉をしっかり胸に染みこませて、今日からまたスタートのつもりで頑張ろうと思っています。
親としての苦労は実は子どもからのプレゼントかも。困難がなければ出会えない喜びがあるということを信じていましょう。