あなたもいままでの10倍速く本が読める
数年ぶりに読み返しました。きっかけは、最近読んだ「考具」で紹介されていたから。
最初に読んだときは、こんな方法で本が早く読めるのかなって思いました。実際、フォトリーディングを試しましたが、読めてるのかどうかわからない。というよりも、全然読んでる気がしない。結局、フォトリーディングはやめてしまったことを思い出しました。
さて、2度目に読み直した感想ですが、これは速読法ではないなというものです。ただ、否定的な感想ではなく、本を読む目的を達成することと、本を全て読むことは異なるものだということを再確認できました。
本を味わって読む方には、お薦めしません。
本を買って最初の50頁を読んで面白くなかったら、時間の無駄として読むのをやめる方(中谷さんがそうか?)には、面白い方法だと思います。
何度も手にとり、前から後ろからまた縦横斜に、最後は本を叩きながらでも、自分の欲しいものを引っ張り出そうとする方にお薦めします。
最初に読んだときは、こんな方法で本が早く読めるのかなって思いました。実際、フォトリーディングを試しましたが、読めてるのかどうかわからない。というよりも、全然読んでる気がしない。結局、フォトリーディングはやめてしまったことを思い出しました。
さて、2度目に読み直した感想ですが、これは速読法ではないなというものです。ただ、否定的な感想ではなく、本を読む目的を達成することと、本を全て読むことは異なるものだということを再確認できました。
本を味わって読む方には、お薦めしません。
本を買って最初の50頁を読んで面白くなかったら、時間の無駄として読むのをやめる方(中谷さんがそうか?)には、面白い方法だと思います。
何度も手にとり、前から後ろからまた縦横斜に、最後は本を叩きながらでも、自分の欲しいものを引っ張り出そうとする方にお薦めします。
リコー GR DIGITAL IV [ホワイトエディション 限定カラーモデル]
かつて通常モデルGRD4をCANON S110と併用で使っておりました。
それからCANON G1Xmark2を使用するようになりS110ともどもいったんは手放したのですが、G1X2はやはり重いこともあり、通常カバンに入れて持ち歩くためにホワイトエディションを手に入れました。
5代目GRと比較するとセンサーサイズが小さい訳ですが、マクロ以外でボケが得られないことと、暗所耐性がやや劣ること以外は充分なスナップシューターだと思います。
個人的には5代目GRよりも、解放からパンフォーカスのGRDの絵の方が好みです。
最初、ボディの白が余りにも真っ白過ぎると思ってたのですが、慣れてくると良い感じです。
もはや、中古しか手に入らないですが、状態の良い(塗装はげのない)物があれば、買って損はないと思います。
それからCANON G1Xmark2を使用するようになりS110ともどもいったんは手放したのですが、G1X2はやはり重いこともあり、通常カバンに入れて持ち歩くためにホワイトエディションを手に入れました。
5代目GRと比較するとセンサーサイズが小さい訳ですが、マクロ以外でボケが得られないことと、暗所耐性がやや劣ること以外は充分なスナップシューターだと思います。
個人的には5代目GRよりも、解放からパンフォーカスのGRDの絵の方が好みです。
最初、ボディの白が余りにも真っ白過ぎると思ってたのですが、慣れてくると良い感じです。
もはや、中古しか手に入らないですが、状態の良い(塗装はげのない)物があれば、買って損はないと思います。
CASIO EXILIM デジタルカメラ 1,600万画素 ブラック EX-ZR1100BK
起動、レスポンスのスピードが素晴らしいです。スマホで撮影するよりも奇麗です。スマホのカメラはいりません。夜景も手ぶれ無く撮影できます。
PENTAX デジタルカメラ Optio RS1000 ブラック 1400万画素 27.5mm 光学4倍 着せ替えOPTIORS1000BK
着せ替えとしてのオリジナリティーを出せることや、写真自体にも楽しいフレームを付けたりする機能があり、家族や友達とみんなで写真を楽しめるカメラです。
使いこなすには、少々時間はかかりますが(どんな機械にも言えることですが・・)コツさえつかめばドンドン楽しめると思います。
プレゼント用に購入しましたが、自分用にも買おうかと思っています。
使いこなすには、少々時間はかかりますが(どんな機械にも言えることですが・・)コツさえつかめばドンドン楽しめると思います。
プレゼント用に購入しましたが、自分用にも買おうかと思っています。
フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術
今までに何冊も多読、速読の本を読んで来たがどれも納得いくものはなかった。
この本はまさにその両者を概念的につなぎ合わせるような本である。
前半はより効率的な読書の仕方に始まり、後半は速読法、フォーカスリーディングについて書いてある。
この本は誰でも楽にできる や 感覚でつかむ という類の本ではなく、とにかく
繰り返し繰り返し練習することで、ある程度のレベルのところまでは誰でもできるようになるという内容である。
誰でも、この本を繰り返し読めば間違いなく速読力はつくでしょう。
この本はまさにその両者を概念的につなぎ合わせるような本である。
前半はより効率的な読書の仕方に始まり、後半は速読法、フォーカスリーディングについて書いてある。
この本は誰でも楽にできる や 感覚でつかむ という類の本ではなく、とにかく
繰り返し繰り返し練習することで、ある程度のレベルのところまでは誰でもできるようになるという内容である。
誰でも、この本を繰り返し読めば間違いなく速読力はつくでしょう。