人気漫画、頭文字Ｄのアニメバージョン。
主人公の藤原拓海(ハチロク)が初めて秋名で「バトル」をする。
漫画とは違う臨場感がたくさん伝わってくる。
バトルで流れる、Ｓ・Ｅ・Ｂ(スーパー・ユーロ・ビート)もこのアニメのよさをひきたてている。
頭文字Ｄファンはもちろん必買！！！

このような本が出版されて、たいへん嬉しく思います。
譜面には、高木綾子さん本人からの演奏における注意点や曲のイメージが示してあり、
なるほど(^∀^)bと思った点も多々あります。
また、CDを聞いているだけでは分からない曲の動きが正確に分かり、
こんなにも速いパッセージだったのか、と驚きました。
この本の曲以外にもまだまだ興味のある曲はありますが、
フルートを吹いている人には嬉しい一冊でしょう。

アースの楽譜が見たくて注文しました。しかし、選曲がとてもよくて色々といい体験できた楽譜でした。

もはや千葉紗子に「北へ…」の面影は無い。まさか春野琴里がここまで
ブチ切れキャラを演じるようになるとは、広井○子にも想定外だったで
あろう事は想像に難くない。だが逆に、千葉紗子は舞-HiM○で広がった
演技の幅を更に広げる良い作品に出会えた事に感謝すべきであろう。
…ファンにとっては複雑だが。兎にも角にも現時点で最もハイテンションでインモラル（？）かつ「黒い」作品はコレだけなので星5つ！
次が最終巻なのがこんなに悲しいアニメも、ここ最近では珍しい。

高木さんのこれまでの活動のすべてが凝縮された内容のアルバムです。
ファン必聴（必見）ですよ！