HARRY MANXのミュージックにであったのは、カナダの夜を徹してのミュージック・フェスティバルです。広いランチにキャンピングカーで集まった聴衆、ロック、カントリー、様々なジャンルを聴いたあとで、夜風なびいてやっと夜の風情となった会場に、渋いどこかエキゾチックでもあるギターが流れたときの新鮮な驚き。空にはフルムーンがまるでスポットライトのように・・・その感動をもう一度と入手したCD。カントリーとジャズが融合したミュージックはひたすら渋くオトナのブルースです。

いかにもセガらしい楽しいゲームになってます。
まだ始めたばかりですが、いかにもバイクで疾走してるような
画面構成に好感もてます 扇風機を強で顔に当てながらやると
よりリアルでいいかも（笑）

インプばかりじゃないぞ！
スバル伝説は、レガシィから始まったのだ！スバリストなら外せない１台です。

音源がCD-DAで収録されているので１トラック目を飛ばして２トラック目から再生すればそのままゲーム中の曲を聴くことが出来、またiTunes等で読み込ませると収録曲まで表示されるので、サウンドトラックとして重宝する一枚。

作曲は河内哲也氏、松村誠一郎氏と光吉猛修氏の３人。

しかし、マンクスTTのサントラは発売されておらず、一部の曲だけが収録されたCD（セガサターン ヒストリー下巻）が発売されただけとなっているので、全曲を聞くにはこのサターン版かPC版のディスクを直接聞くしかないのが残念でならない。

いかにもセガらしい楽しいゲームになってます。
まだ始めたばかりですが、いかにもバイクで疾走してるような
画面構成に好感もてます 扇風機を強で顔に当てながらやると
よりリアルでいいかも（笑）