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遊・戯・王5D's 7 (ジャンプコミックス)
前々から感じていましたがなんかフィールの重要性が伝わってこない
物語も終盤に入って敵もなんか凄まじい必殺技(フィール)でこちらを蹴散らそうとしてくるのですが
どうせデュエルで勝負がつくんでしょ?みたいな暗黙の了解が読者の中に確実に存在するため微妙に燃えられません
中盤までのデュエルではフィールもアクセントとして機能していたように感じますが
ここまでに至るとフィールでは負けないというセーフティラインが枷になってきているように思えます
漫画版ファイブディーズの特色はフィールなので敵のフィールを強大に演出したいのは分かりますが
これまででフィールが勝敗の直接的な要因になったことがほとんどないのが痛手ですね
それを除けばレクス対ジャック、遊星対骸骨騎士、遊星対セクトどれも見応えのある対戦札なのでお勧めです
フィールもダメージを受ける演出面ではとても優秀なので迫力のあるデュエルが楽しめることでしょう
点数は上記のことが気になったので少し厳しめです
物語も終盤に入って敵もなんか凄まじい必殺技(フィール)でこちらを蹴散らそうとしてくるのですが
どうせデュエルで勝負がつくんでしょ?みたいな暗黙の了解が読者の中に確実に存在するため微妙に燃えられません
中盤までのデュエルではフィールもアクセントとして機能していたように感じますが
ここまでに至るとフィールでは負けないというセーフティラインが枷になってきているように思えます
漫画版ファイブディーズの特色はフィールなので敵のフィールを強大に演出したいのは分かりますが
これまででフィールが勝敗の直接的な要因になったことがほとんどないのが痛手ですね
それを除けばレクス対ジャック、遊星対骸骨騎士、遊星対セクトどれも見応えのある対戦札なのでお勧めです
フィールもダメージを受ける演出面ではとても優秀なので迫力のあるデュエルが楽しめることでしょう
点数は上記のことが気になったので少し厳しめです
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遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUELBOX【11】
121話→132話。
ライディング・デュエル尽くし!
今回はチーム太陽、チームラグナロク、チームニューワールドの3チームとのデュエルシーンが詰め込まれており、特にチームラグナロクとのデュエルは全て収録されています。このチームラグナロクは星界の三極神と呼ばれるカードに選ばれた者たちで、遊星たちとイリアステルとの戦いを賭けてのデュエルとなります。それしてもこの三極神、破壊されてもエンドフェイズにフィールドに戻ってくるというクロウも真っ青な効果を持つモンスター、よって遊星は一気に3つの神を相手にしなければならないという苦戦を強いられます。個人的にこのデュエルよりも彼等の出会いなどが語られる123話の「ルーンの瞳のデュエリスト」の方が楽しめました。
そして131話からはついにイリアステルの三皇帝とのデュエル!132話ではホセが初めてデュエルします。というかこのホセは今までプラシドとルチアーノに苦労させられっぱなしの不憫なおじいちゃんという印象だったんですが、このエピソードでそれが一転します。というのも遊星たちを唖然とさせるくらいかっとビングした姿で現れるので(笑)。なんというか・・・見る者を圧倒させるホセの輝き(?)は実際に見ることをオススメします。
設定画にはチームラグナロクのピットクルーまで描かれていました。
とにかくホセのハジケっぷりが凄いです。
ライディング・デュエル尽くし!
今回はチーム太陽、チームラグナロク、チームニューワールドの3チームとのデュエルシーンが詰め込まれており、特にチームラグナロクとのデュエルは全て収録されています。このチームラグナロクは星界の三極神と呼ばれるカードに選ばれた者たちで、遊星たちとイリアステルとの戦いを賭けてのデュエルとなります。それしてもこの三極神、破壊されてもエンドフェイズにフィールドに戻ってくるというクロウも真っ青な効果を持つモンスター、よって遊星は一気に3つの神を相手にしなければならないという苦戦を強いられます。個人的にこのデュエルよりも彼等の出会いなどが語られる123話の「ルーンの瞳のデュエリスト」の方が楽しめました。
そして131話からはついにイリアステルの三皇帝とのデュエル!132話ではホセが初めてデュエルします。というかこのホセは今までプラシドとルチアーノに苦労させられっぱなしの不憫なおじいちゃんという印象だったんですが、このエピソードでそれが一転します。というのも遊星たちを唖然とさせるくらいかっとビングした姿で現れるので(笑)。なんというか・・・見る者を圧倒させるホセの輝き(?)は実際に見ることをオススメします。
設定画にはチームラグナロクのピットクルーまで描かれていました。
とにかくホセのハジケっぷりが凄いです。
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遊☆戯☆王5D's ヴォーカルベスト
ここ最近5d'sを見た身としてはこのアルバムの発売は大変ありがたいのですが、 これ前回のGXとの超融合アルバムは何なんだよという疑問がとても大きいです。 実際あのアルバムを所持している方は中途半端に被っているわけで、新規購入に比べて若干旨味がないかもしれないです。 が、予約時点では知らなかった挿入歌の収録があるため値段も合間って十分に価値ある一枚であるとおもいます。
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遊戯王ファイブディーズ WORLDCHAMPIONSHIP2011 OVER THE NEXUS オーバー・ザ・ネクサス
前作プレイしたものです。
前作と比べると、とにかく敵が強くなっています。前作の序盤は敵が弱くサクサク進みますが、今作は序盤なのにミラーフォースや奈落の落とし穴などなかなか強力なカードをばんばん使用するのでやりごたえはあると思います。
でもやはりCPUの長考は健在です。なので-★です。
前作と比べると、とにかく敵が強くなっています。前作の序盤は敵が弱くサクサク進みますが、今作は序盤なのにミラーフォースや奈落の落とし穴などなかなか強力なカードをばんばん使用するのでやりごたえはあると思います。
でもやはりCPUの長考は健在です。なので-★です。