霊的見地から見た日本史
私たち一人ひとりの中にある天使(天界人;美輪明宏が説明)の部分に重点をおいて行動するための参考書の一つだと思う。著者も説くように世は少しずつよい方向へ進んでいる。一人ひとりが本当の自分に目覚め、この本来はすばらしい日本という国に生まれた者として世界が平和に少しでも近づくためにどう行動すればよいかを考えさせられる書。本当に大切なものに気づくために、本当に楽しく生きていくために。そのための一つの参考書としていかがでしょう。私たちの価値は生半可なものではないんですね。あわせて江原啓之や美輪明宏の著書もオススメしたい!