子供が2歳の割りに身体も大きく体重も重いので、前乗せから後ろ乗せに変えました。
自転車に装着してからベルトの長さを調節するのは、何となく危ないと思ったので、
室内で子供の身体にベルトの長さをあわせてから取り付けました。
取り付けはドライバー1本で装着可能なので、とても簡単に取り付けることができました。

装着しての感想は、前乗せタイプでも運転時にフラフラ感はあったのですが、
後ろ乗せにすると運転時にかなりフラつく感じが出て、最初は結構不安定に感じました。
ただ、慣れてしまえば問題ないレベルだと思います。

前乗せの時も時々寝てしまう事があったのですが、
後ろにしてからは大きなヘッドレストもあり、
寝てしまっても多少の距離なら余り心配ないと思っています。
前乗りの時は、片腕で頭を保持しながら片手運転をせざるを得なかったのですが、
後ろにしてからは片手運転にする事もなくなりました。

我が家はヘルメット上部にフックを取り付けて、シート側にケーブルでつなぐ様に手を加えているので、
子供の頭が前に倒れることがないようにしました。(F1などのハンズの様なものを自作)

後は足をブラブラすることが無いように、
ベルクロのついたゴムのストラップで両足を固定する様にして使っています。

００７映画で唯一見た事が無い”００７は二度死ぬ”をとても知りたくなり、
この小説を読んで内容を知ろうと買ってみたら、読めば読むほどに映画の方を
より見たくなってしまいました。

もう一冊の限定本と本書を迷ったあげく、価格の点でこちらを選択しましたが、ちょっと微妙な感じでした。価格相応といってしまえばそれまでなんですが、広く浅い書でした。
ボンドガールについても写真が小さくて少なめで情報もあまり載っていません。個性的な敵役についても、もっと多くのキャラクターを掲載して掘り下げてほしかったと思います。
そのほかの特集記事は、全作品徹底解剖特集（物語・ボンドの旅程・キャスト・スタッフ・スペックなど）、Ｍｒ.キスキスバンバンの魅惑など、、ボンドの流儀、主題歌、スカイフォールのすべて（スチール写真がほとんど）などです。

とことん、掘り下げた本を求める方には、ちょっと物足りないかもしれません。
星は３・５〜４の間くらいです。

安かったので購入。
これまで普通のキーボードを使っていた人への注意点として、
このキーボードには「３つのホットキー」が追加されている。

電源オフ、スリープ、スタンバイをボタン一つで行えるというものだが、F12キーの右側にそれらが並んでいるため、PrtScなどのボタンを押す際などに、つい触れてしまって強制シャットダウンをすることがよくあった。

今までのキーボードの配置に慣れていると、かなり起きやすいところにあります。
他の部分では、言う事はありません。
パソコンで仕事や大事な作業をしている人には、特に注意すべき点だと思います。

ずいぶん前に読みましたが、おすすめです。しかし、最近の映画化に関しては、がっかり。時代設定がちがうのでは、全く意味がない。だれか、完全に原作に忠実な００を撮ってくれないかなと願うばかりです。