大きな古時計
時の記念日の頃に読みました。先生にオルガンを弾いていただいて私が歌いながらページを開くと・・・クラス全員での大合唱になりました。絵本を読みながらとてもシアワセな気持ちになりました。
あとがきとして「大きな古時計」という曲が出来た訳が書かれてありました。その部分も是非読んでいただきたいです。
クローバー ポップコーン原料豆業務用 1kg
やっぱりポップコーンはアツアツがいいと思っていたので、以前はアルミの容器に入った使い捨てを買っていたのですが、
ちょっと割高だし、エコでもない。そんな時。これを見つけてから、ポップコーン頻度が急激に上がりました。
割安っていうだけでなく、味のバリエーションも自由自在なところがいいです。基本は塩コショウでも、使う油を変えるだけで、
相当味に変化が加えられます。例えば、オリーブ油やごま油を使ったり、油ではなくバターで作るだけでもかなり味に違いが出ます。
個人的には、生のトンガラシを一本油に浸したピリ辛がお勧めです。最近はトンガラシにもいろいろあって、激辛で有名な黄金トンガラシを
使ってやると、かなり攻撃力のあるポップコーンも楽しめます。そんな風にどんどん自分で新たな味を追求できるのも魅力ということで。
(※きれいに弾け焦がさないようにするには、厚手の鍋に油を引いて強火で、とにかくよく振ること、そうすると一気にパンパンと弾けます。)
斉藤さん DVD-BOX
今こそ、この悪役と受け取られがちな正義を正義として強調すべき時が来たのではないだろうか・・
何をするにも人の顔色を伺って、目には見えないところでは、とんでもない悪事を働かせる。
間違っていることも、怖くて間違っていると注意も出来ない世の中は、どうにかしちゃってるぜ。
やたらと、波風を立てる面倒な人と思われてしまう。
私が、まだガキの頃イタズラをすれば必ず怒ってくれる大人がいた、斉藤さんのように・・
ゲタをカランコロン鳴らしながら走って追いかけられたもんだ (その方はおじさんでしたが)
しかし、今のガキは違う。
注意されると、すぐにキレる。すぐにナイフを取り出す、臆病な奴は匿名で一晩中ちまちまネットに書き込み。
それを、無視されると後先の事を考えずに犯罪に走るケースも少なくない。
大人が、ちゃんと教えてやらないからこんな事になるのだ。それに、疲れ果てて自ら命を絶つ若者がいっこうに減らないのも今の大人がだらしないからだ。
昭和の頃は、斉藤さんのような方が必ず町に一人くらいはいてたのだけど。今は見て見ぬふりが定着してしまっている。
まだ、斉藤さんのパート1が放送されていた頃は今よりは少しはマシだった。
しかし、2013年の今では女性では奴らに注意や教育をするには危険すぎる世の中になってしまった。
パート2での斉藤さんの奮闘ぶりが今から楽しみだが、確かにこういう方は敵も多い。味方は僅かだ。
でも、それでいいじゃない。
仲良くもないのに友達面する奴、大嫌い。
正論をぶちかまして、心ない仲間が減っても痛くも痒くもない。
仲良くなりたければ、顔洗って出直してこい。
私は一人で闘う覚悟は出来ている。
それを、信じてくれる人が一人いればいい。