各デス・スターの製造経緯から、製造過程がCGイラストと併せて楽しめる１冊です。本書は英語なので、和訳での表記も読みたくなりました。

独特な浮遊感

神秘的なBGM

そして深遠なる宇宙を再現した壮大な背景…

2000円でこれは
大変良いかと

DSが主流の今
あえてオススメします

名盤5枚組で2500円。買わなきゃ損です。amazon.co.ukで買っても料金に大差ないので、co.jpで買いました。

一気に5枚聞き通すと流石にうぐっとくる一方、一枚毎に方向性を変えているのがわかります。中でも圧巻は二枚目のLush 3.1 から始まるトラックかな。SnivilisationのジャケットにあるWalkmanが時代を映してますね。

難しいです!
自分はギターをやっていてCDで曲を聴いてるときは簡単そうに感じる曲もいざ!楽譜を見て挑戦してみると1つ1つが細かく採譜してあり
譜面通りに弾くのはなかなか難しいと思いますね!
自分なりに少し工夫して弾いてみるのも良いかもしれません

1stアルバム、通称は 『 Orbital 1 』 、ですが、厳密にはタイトル無し （無題） です。　数々のヒットナンバー目白押しのアルバムで、ファンの間からも非常に評価が高く、根強い人気です。　UK盤、US盤に日本盤、実はそれぞれ収録曲が異なり、ジャケットも変化に富んでいます。　左のジャケットはUK盤で、その ” ジャケットの色 ” から 『 Green （グリーン） 』 と呼ばれる事も。
　まず "Belfast" 、 繊細で、それでいて、これから進む道への明るい道しるべのようにも聞こえます。　また "Chime" は、力強い、ベース・ドラム、アシッドにもかかわらず、喚起される、” 光 ”のイメージが全面に感じられる、さすがの一品。　聴く前までは 「オービタル」 その名前を聞くだけで、もっとBPMの速い、シャープなイメージが強かっただけに、これらの作品は嬉しい不意打ちでした。 他にも "Desert Storm" がイイですね。　特に終盤からじょじょに盛り上げって来るグルーヴ感が Good、また、"Oolaa" の独特のリズムが良いです。