まさかの単２電池で、あまり家では使わない大きい電池だったので
コンビニに買いに走りました＾＾；
まあ、そうですよね…カードを送り出すパワーが必要な訳だし。
他の方のレビュー通り、カードを入れる蓋を開けるのが
結構大変。手をはさみそうでちょっと怖い。
3~4人でやったけれど、5~6人いたほうが面白いかも。
かなり昔のUNOカードしか持っていなかったので、見たことない
カードやルールなどありましたが、覚えたら結構面白かったです。
カードが出たり、出なかったりのパターンがちょっと
ワンパターンかな。何度かやってると次は出るとか出ないとか
予想がついてきます。

　いいですよ。説明がわかりやすい。

　説明と、実際に学習者が問題を解くトコがあり、なおかつそれぞれにＣＤトラックが付いているので、ポルトガル語が立体的に覚えられます。

　気になったのは、「多少、詰め込みすぎ」かなぁ、、、と。

　一応、初級と銘打ってありますけど、結構”中級”なトコまできてます。

最近のサンバテイストの曲ばかり聴いていたら、「これは？！」と思ってしまう一枚です。
古き良きサンバからわりと最近のサンバまで。一口でサンバと言ってもリオのカーニバルを想像していたら目から鱗です。パンデイロとカヴァッコだけのシンプルな構成の曲こそが今のサンバの原型になっているんですねぇ。肉感のある生楽器の音が非常に味わい深いです。スクエアではなく、泥臭いサンバの訛りにしっかり浸れます。
それぞれのアーティストの有名どころばかり集めた大変おいしい一枚なので、サンバを知りたい人はこういうのも是非聴いてみて下さい！！