7~９インチまで対応と汎用性が高いのがちょっと問題かなと
９インチで使うなら５つだったんだけど私のは７インチなのでそのサイズだとじゃっかん下の方にバーがでてしまうのがちょっといやだなと。
気分で７~９インチサイズのタブレットを使う人には良いかもしれない

とにかくここまで大きくなりました。
もはや声優の域を完全に超越した圧巻のパフォーマンスを心ゆくまで堪能できます。
3rdを目撃した人はその日の思い出にひたり、これからライブに行くよ、という人はこれでがっちり予習しましょう。

惜しむらくは…途中のMCが一部カットになっている点（これはライブを見てない人でも分かるくらい不自然に切られてます）
そこが残念なので☆一つマイナスですね。ライブそのものは☆5個でも足りない出来です。

DVD持ってるんですけど、今回はBlu-rayと聞きあえて買ってみました＾＾
見た結果キレイBlu-rayだなって思ったのは、メニューと、OPとEDで出てくるテロップはキレイでした〜
映像自体はほぼDVDと同じです！
ドラゴンボール改みたいに・・・・

魔獣と戦っていたはずのほむらたち魔法少女は、ナイトメアと呼ばれるものと戦っていた。
テレビ版時の敵であるシャルロッテは、「ベベ」として共に力を合わせて戦っている。
まるで夢のような世界。理想の世界がそこにあった。
テレビ版を見ていた人は、まず、これが真実の世界か否か疑問に思うだろう。
中盤に差し掛かると、やっぱりなと納得し、「誰が、何のために」この世界を創ったのかをほむらと共に考える。
そして結末。元々吹っ飛んだ作品ではあるので、この結末でも普通に受け入れられてしまった。
ある人物を可哀想と捉えるか、幸せそうと捉えるかは解釈する人によって変わるに違いない。
ただ言えることは、見終えると一抹の寂しさを感じてしまう。本当にこれで良かったのかい？ と彼女に訪ねてみたくなる。
納得がいかないという訳ではなく、その決断で良いの? と問いかけてしまいたくなるのだ。

特典Discがこれの目玉であるのは間違いない。特筆すべきは、ほむらの1st take verだ。
もうネタバレも何もここを書けば関係なくなるのだが、一言でいうと、終盤のほむらの演技が違っている。
しかもこれには本編がフルで収録されており、その場面だけが収録されている訳ではないので、何度も劇場で見られていた方は、ここからすぐに楽しめるだろう。
まだ一度も本編を見ていない方は、まず本編を一度見てから特典の方を見た方が良いでしょう。
ここまで演技が違うと物語の解釈も大きく変わるとは、声優の演技力の凄さを感じる。
これが劇場版であったとしたら、たぶん私は受け入れられなかったかな。

続編があるかどうかはわからないが、ハッピーエンドかバッドエンド、どちらでも構わないがすべてが終わる物語を見てみたいのが個人的な願いである。
最終的に彼女を救ってあげてほしいと思うので、結果的にはハッピーエンドなのかな……。

これまで、某最強2社をつかってました。しかし、今回は、評判のいいこれを使ってみました。
win7ですが、快適です。負荷は殆ど無いです。
3年間でこの値段はおかいどく。是非オススメします。
notebookにいれてますが、desktopでも使用予定。