アクションRPGにして最高峰の3D映像！原作者三条陸先生の監修のもと、感動と興奮の冒険ドラマをリアルタイムCGイベントで完全再現！ゲームだけの新たな冒険イベント、オリジナルモンスター、隠しダンジョンなど、原作ファンはもちろんのこと、「冒険王ビィト」を初体験するRPGファン、「ダイの大冒険」のオールドファンも、このゲームで魅力的な冒険ファンタジーワールドのとりこになるはず！

前巻でも気になったキッス。

男らしく、ビィトの相棒らしく成長します。

それぞれの成長と変化の予感が見られたこの巻。

あの人の正体は、やはりあの人なのでしょうか･･･。

人間よりも個性的で多彩な魔人。

個人的にはがぶり貝とか自爆岩（この作者の違う作品に出てきます）が好きなのですが、こういった小物の出番がまたあるとうれしいな。

ヒスタリオあれからどうしたのでしょう･･････気になる。

細かなイベントをクリアしなくてもマップの広い範囲を移動できたりと、
自由度が高く、楽しみやすいシステムだったと思います。
ただちょっと終盤の敵が弱すぎましたね、Ａボタンを四、五回押せば
ラスボスが倒せてしまうのは、ちょっと興ざめな感じもしました。

最近たまたま見かけたアニメ（ビィトですよね）で、チャンネルを回す手を止めてしまいました。
どこかで聴いた事ありそうな曲だな、と思ったけれども聴いてみるとまあなんというか、新鮮。
ただのラップではなく、伸びのある声を生かして韻を踏んでいるので現在のラップシーンのような似たり寄ったりなメロディではありません。
凄く聴き易いです。
ただやっぱりアニメソングっていう肩書きは……しっくりこないかなあ。

収録曲13曲って少なすぎでしょw
ベストアルバムなんだから収録時間ぎりぎりいっぱい詰め込んで欲しかった。

ブックレットはオールカラーで本人の写真も沢山載ってますが、個人的にはリリース楽曲の詳細なディスコグラフィーとかをジャケット付きで載せてほしかった。あと、本人から楽曲へのコメントとか。

様々なアニメ・ゲームの楽曲を収録した結果、楽曲の振り幅が大きいアルバム。まぁ、それもベスト盤らしいか。

特に「棘ノ森」のちょっとゴスい感じとか「in this serenity」クラシカル・クロスオーバー的な楽曲はプリキュアしか知らなかった自分としては「あぁ、彼女はこんな歌い方も出来るんだ」と素直に驚いてしまった。

(星３つなのは収録曲が少ないからであって、曲が悪いわけではありませんので)