鳴り物入りで登場のアメコミ映画ですが、先に製作された過激なアニメ版には遠く及ばずといった感じ。技術的にも時間制限のせいか素人目にも未熟なシーンがあります。それでも終盤のバイオレーターの登場には目が離せません。一番の見所はカイル・クーパー（その弟子が担当したとも言われていますが）によるオープニングとエンディングのクレジットデザインでしょう。「セブン」「DNA」「ミミック」で見せた過激なコラージュがわくわくさせます。特に、クレジットの判読不明なエンディングクレジットははっきりいって異常。このクレジットに星5つです。

　R.Kelly大好き！の人にはもちろん、「なんか聞いたことある声？」程度の人にまで。ジャケット買いしても損のないMost recommended album。
　First trackのChocolate Factoryの第一声を聞いたときから、思わずときめいてしまう声。you are my chocolate factoryというフレーズが印象に残ります。
　シングルカットされたStep in the name of loveは心が温かくなるメロディです。軽やかにステップを踏みたくなります。
　Ignitionは、クールなミディアム。流行したのはRemixの方ですが、オリジナルもシンプルで良いです。
　アイズレーをフィーチャーしたShowdownも必聴。ドラマチックです。
　秋の夜長のお供、またはスリーピングミュージックとしてどうぞ。

グットコンデション！
よかった。
ありがとうございました。
また機会あれば

アクセサリーとしてもいい感じですよ。　　実用性もいいです、J-TRIPのVウケセットとは流石にバッチリです。

前回の小説に続いて面白い!…って所も盛り沢山ですが、なんかいろんな新キャラ(九兵衛、東城さんなど)が急にたくさん出演し過ぎてて、あんまりキャラが生かされてないような…??
一言しか喋ってない人もいますし。

あとはやっぱり高杉も3Zに出して欲しいです(泣)