ノーブラタンクトップで体をくねらせながらダンス風。エロイ。
ドレスのシーンは見所なし。
全身網タイツは、スタイルが強調されて良い。
和室ではほぼ全裸。
薄手のワンピースはあっさり終了。
青の下着でシャワー、股間に水をあてたり。
最後はビキニ、ローションで張りのあるおっぱいが楽しめます。
おっぱい星人としては、もっと胸を強調してほしいです。

この作品の出来はともかくとして、彼女の存在を新たに知ることができただけでこの作品の存在価値はあるかと。このシリーズは蛇の生殺しというか、もどかしさがつのるだけなので、ヴィジュアル的に傑出した女性を知るということが主目的になっています。
ハイヒール、パンスト、ハイレグといういつもの内容。もちっとチラリズム的な取り方でもいいかと思いますよ。
できれば彼女にはこのあとGOKUEROシリーズとか女神の素顔シリーズに出て欲しい！
あと、特典映像はメイキング。ハスキーな低音の関西弁です。

通勤電車の行き帰りに読んでいたのですが、疲れている
時には自分が追い込まれていくようで、読み進めることが
できませんでした。そのくらい犯人のトリックが周到かつ
残忍なのです。リンカーン・ライム、出てきてくれぇと
意味もなく祈っていました。秀作です。

　たしかに編集はひどく猛省を促したいが、考えてみれば、撮影時間自体が短かったのを何とか１時間に引き延ばした苦肉の編集と言えなくもないうえに、ひどいといっても彼女が日向あきらの時代に出した「東京ヌード２」ほどひどくはない。
　しかも、ところどころで色づいた乳輪が見られるどころかヘアまで見せてくれちゃってるのだ。衣装は変態趣味を大いに満足させるものだし、なんといっても本人が美人だし（キャンペーンとかで見た人はわかると思うが、実物は本当にすごい美人。）、一応購入に値する作品と思う。でも★2.5の四捨五入で★３だが。
　それにしても、あぁ一度でいいからこんな乳房に触れてみたいと、切実に思う。